明けましておめでとうございます

b0101106_1251042.jpg明けましておめでとうございます。新たな年が明けました。皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は昨年末から瞑想とヨガのワークショップに参加し、ほとんどの時間を「サイレント(沈黙)」の中で過ごしていました。
ヴィパッサナー瞑想でもそうですが、外の世界との接触をなるべく断っていくと、必然と自分の内側に意識が向かって行くのが分かります。また、普段いかに外の世界(人、物、事柄)で起こっていることばかりに目を向け、自分の内側で起こっている身体の感覚、心(感情)の動き、思考に気づくことなく、外の世界に反応し振り回され続けているかということがわかります。
その反応の中で、必要以上に喜んだり、苦しんだり、もがいたりしながらどんどんと凝り固まった身体、心、思考を作り上げ、気づいた時には身動きが取れない状態になっていることがあります。

その積み重なった「固さ」のようなものを少しずつ取り除いて行くと自分の身体や心、思考にスペースが生まれ、私という存在がリラックスしてありのまま生き、そこに生まれたスペースの中に新たな可能性がやってくるようなそんな感じがします。

今回のワークショップではそんな「固さ」を開いたり閉じたりしながら少しずつ手放し、終わる頃には力を抜きながらもどっしりと大地に足をつけ、思考が静かで、たくさんのことを感じることが出来る私がいることに気づきました。
リラックスしてただそこに立つということ、ただ自分の足下にある大地を信頼し私そのままの状態であるということ、そこから全ては始まるのだということを何度も何度も体感しました。

たくさんの深い体験をした後なので、まだ消化している途中で言葉には表し尽くせませんが、本当に素晴らしいワークショップでした。このプロセスを優しく見守り続けてくれたポールを始め、他の先生方、そして友人たちに感謝です☆

皆様にとってもご自身がありのままの自分で輝いていかれる年となりますように…☆
# by bodyuniversal | 2013-01-05 13:15 | Comments(0)

生まれる

b0101106_22365626.jpg先日はたくさんのお誕生日メッセージありがとうございました。たくさんの方々との出会いが私を育て、学ばせてくださっているのだと思います。私の人生にやってきてくださった皆さんすべてに感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございます☆

さて、バリでのクラニオのクラス。
レオニドのクラスでは、解剖学、デモ、そして練習の毎日。数年前の2日間に渡って受けたクラニオのクラスに比べるとかなり静かに座り、相手の身体に耳を傾けることが出来るようになったことに気づく。特に1月にヴィパッサナー瞑想に行き、その後2月のクラニオのクラスだったので、より感覚が開いていたのかもしれない。
ある日クラスの中でレオニドが生徒にデモセッションを行った時のことだった。セッションの後、レオニドは必ずクライアントをベッドから起き上がらせ、地に足を着けて立たせるのだけれど、デモを受けたその生徒が立ち上がったとき…彼から放たれるエネルギーの大きさに皆が後ろに後ずさったのを覚えている。それだけでなく、彼のエネルギーがクラスの端まで広がり、そのあまりの大きさ、美しさ、優美さに圧倒され、胸に熱いものがこみ上げ、気がつくと涙が出ていた。ちらっと横を見ると私の友達のLも涙を流していた。彼から放たれていたエネルギーは本当に"Graceful"で美しかった。レオニドが教えるクラニオのワークの大きな可能性を見た瞬間だった。
そして次の時間、私がデモセッションを受ける番になった。喉のワークだったのだけれど、そこから始めれないということで胸に手を当てて始まった。身体に意識を向けると色々な感覚や記憶がよみがえってくる。こんなに鮮明に感じられるのは久しぶりかもしれない。(個人的な体験なので詳しい内容は割愛します。)セッションが終わり、ベッドから起き上がるとき、お腹の底から”生きている”という衝動のような大きな感覚がわき上がってきて、私の中の何か大きな部分が揺り動かされ、思わず嗚咽しそうになった。
そんな自分に驚きつつも、涙を流しながら(笑)、ゆっくりと起き上がり、足をそっと床に着けて立ち上がる。自分でも大きなエネルギーが自分の中を駆け巡り、外に放たれているのがわかる。その状態でしっかり立つのもやっとのことだ。面白いのは、周りで見ていた仲間の反応だ。皆も私の周りに放たれているものが見えるのか、感じるのか、一様に後ろに下がり始める。そして何か神々しいものを見るように幸せそうな顔で皆が見つめている。ああ、さっき私が見たものはこれだったのかと思った。
このように私たちが本来の流れに返ってゆくとき、こんなにも生き生きとしたものが流れ出し、美しさに満ち溢れる。(それは、その後続く練習やデモの中で何度も何度も目の当たりすることになる。)

そんな毎日を送っていて、私の中の何かが変わっていったのだろう。ある朝起きて外を見ると、バルコニーのところに卵があった。「たまご??」と思ってバルコニーを開けて、卵を拾い中身を見てみると…孵化した後のようで、中は何もなかった。
その瞬間、ああ生まれたのだ、と思った。生まれたのだ。私も。この卵のように。

この殻だけの卵は元の場所に置くと、風に流されて、右へ左へ動いている。私が出かけて帰ってきたときにはもうその卵は消えていた。どこかに飛んでいってしまったようだ。
友人にこの話をすると卵を取っておいたらよかったのにと言われるのだけれど、私はこの写真で十分だ。(何枚もとったけれど、笑)
しっかりとメッセージは受け取ったのだから。
# by bodyuniversal | 2012-09-06 23:56 | Bali | Comments(0)

レオニドのクラニオセイクラルのワークショップ

b0101106_21504789.jpgレオニドのクラニオセイクラルのワークショップを10月に開催します。(詳しくはこちらから)
日本の皆さんに彼のワークをご紹介できるのはとてもうれしい。

今年の私の流れのすべてはここから始まったと言っても過言ではない。すべてはここから動き出してしまった。

彼のことを耳にしたのは2回。1つ目はもう随分前にバリのエサレンマッサージのトレーニングに行かれたお客様から。そして2回目は昨年ヴィパッサナーで同じ部屋になったSちゃんから。二人のお話はとても興味深かったけれど、そのときの私のアンテナにはあまり引っかからず、忘れてしまっていた。

突如思い出したのは昨年末。ほとんど思いつきに近い衝動で、彼のワークショップに申し込んだ。といっても、彼のワークも受けたことがなく、彼にも会ったことがない私は自分の決断にあまり自信がなく、行く前はいつ帰ってきてもいいような言い訳を色々と言っていたことを思い出す。

クラニオセイクラルに特に興味を持っていたという訳ではない。エサレンを始めた頃にクラニオセクラルバイオダイナミックスの2日間のワークショップに参加したことがある。あまりの繊細なワークにまだまだ心の中が静かでなかった私はじっとしていることが出来ず(笑)、断念したことを覚えている。でも、ワークショプの中で一瞬だけ面白い体験をした。クライアントさんの中に流れるタイドに注目をしながら施術をしていたときだった…周りのすべてのものが粒々に見え始めた。えっ?これがすべてのものは分子からできているということ?と思った瞬間、目の前に見えていたものがなくなっていた。何かにとらわれてしまったとき、その繊細な世界は全て消えてしまっていた。でもこの体験は印象深く私の中に残っていた。

それから4-5年は経っただろうか。最近やっとじっと座れることが出来るようになってきた。こころの中や頭の中が少し静かになってきたようだ。そして今ならできるかもしれない。そんな思いつきでクラニオの世界の扉の前にまた立つことになった。

初めてのバリ、初めて会う先生にドキドキ、ワクワクしたのを覚えている。彼が量子学の話をし始めたとき、ああ、ここに来たことは正しかったと思った。ペリーもエサレンマッサージのトレーニングの中で解剖学を教えるとき、宇宙の始まりから話をする。その壮大な世界と私たちの肉体の繋がりを感じるとき、私たちの中に流れる生命を感じるとき、あまりの神秘的で尊い存在である私たちに、それを取り巻くすべての存在に感動し、涙を流しそうになる。
そうそう、この世界だと私の中の何かが動いた。その瞬間、今まで感じていた不安はすべて消え、ただワークを学ぼうという私がいた。そこから私のバリでのクラニオの旅は始まった…。
# by bodyuniversal | 2012-08-27 22:16 | Bali | Comments(0)

バリからこんにちは

b0101106_1712529.jpg現在バリに来ています。ここの所本当に忙しく、久々にゆっくりする時間を取ることができました。
先日ワークショップを行うウブドの場所に打ち合わせに行ってきましたが、やはり改めていい場所だなと思いました。
ウブドの中にありながらも喧噪から離れていて、目の前には川が流れていて、苔の生した石造りのテーブルが外に置いてあったり、色々な種類の竹がその場所を彩っていたり、ただ作り込まれたものではなく、歳月が作り出した自然の美しさがそこにあって、訪れる人をハッとさせます。
また、そこで働いている人も以前から知っていることもあって、彼らの笑顔が一層私を幸せにしてくれました。
こんなところで、ワークショップができるなんて本当にありがたいです。色々な方のサポートと来てくれる皆さんに本当感謝いたします。
そして、いいワークショップにするためにも私自身にもたくさんの時間を取っています。前回のバリのこと、5月のペリーのワークショップのこと、時間があるときに少しずつシェアさせていただこうかなと思っています。

では、バリから皆さんにたくさんのいいエネルギーをお送りします☆
# by bodyuniversal | 2012-07-03 17:26 | Bali | Comments(0)

花道

b0101106_19564192.jpg先日あるお客様が夙川のサロンに来られた。そしてふと「当分来れなくなると思います。お世話になりました。」と。よくよく聞いていみると海外に旦那さまの転勤のため引越しされるとのこと。そしてふたりで今までのことを色々と振り返った・・・。
初めてお越しになられたときは、夙川のサロンで。体調がすぐれず、本当にお辛そうにしていらしたのを覚えている。その後、東京の赤坂のサロンにも来ていただいたりもした。
いつの間にか、お腹が大きくなられ、マタニティマッサージもさせていただいた。そして赤ちゃんがお生まれになってから今回初めてお越しいただき、先程のご報告。
この数年の間に色々と変わられていくのをそっと遠くから見せていただいた感じがする。女性としての変化、そして成長。女性としての強さ、たくましさ、優しさ、美しさ。そして女性としての可能性・・・。
お話しすることはそんなに多くなくても、その人の生き方を通してたくさんのことを教えていただいた。それは、どのクライアントさんにも言えること。みんなそれぞれの場面で色々と悩み、苦しみながらも、目の前のことに取り組み、生きていかれるその姿。そしてその先に見えてくる道。
どんな道が見えるかがわからないだけに不安であったり、怖くなったりする。でも少しだけ勇気を持って、少しだけ自分を信頼してその場にいると、ふと道が現れてくることがある。
それはきっと私たちそれぞれの花道なのではないかと思う。それぞれのために用意されている、この写真のような桜の花びらで埋め尽くされた道。(写真は小川だけれど・・・)
そして、その道はそれぞれ違っているように見えて、本当はみんなどこかで繋がっていて、影響しあっている・・・。そんな花道を私もゆっくりと歩いていきたい。そんなことをそっと教えてもらった1日だった。
# by bodyuniversal | 2012-05-02 20:20 | エサレン | Comments(0)

Baliから戻りました

b0101106_23193742.jpgBaliから戻りました。まだ戻って1週間ほどですが、セッションやマッサージのクラスが始まり、すっかりと元の生活に戻りつつあります。現在は東京で、明日からのセッションを楽しみにしています。

2回目のBali。それもこの1ヶ月ほどの間に2回も。でもやはりそれは必要な体験でした。今、あの瞬間でしか味わえないそんな体験の連続が待っていました。そんな集大成の中で、見た大きなヴィジョンがありました。それはあるセッションの中で私が体験したものですが、今までの色々な体験が、点となりそれが繋がって大きなマップを見せてくれていました。それは、これからすることのマップではなく、私がここにいる、ここにあるための、そのことを理解するための大きなマップでした。

すべてはこのために繋がっていたのだと、そんなことを感じるセッションであり、Baliでの体験でした。

Baliでの体験、少しずつブログでもお話していきたいと思います・・・☆
# by bodyuniversal | 2012-03-30 23:39 | Bali | Comments(2)

新たな扉をあけて

b0101106_1827966.jpgただいま韓国の仁川空港にいます。ご存知の方も多いかもしれませんが、またバリに飛び立ちます。
先月のバリでの体験は私の人生や生き方をまた大きく変えるものになりました。その波はまだ続いていて、どんどんと波及していっているのがわかります。一度流れ始めた流れはとどまるところを知らないような感じで、どんどん湧き出ては流れ、遠くまで広く広く広がっています。

バリから帰ってのセッションも大きな変化が現れたようで、お客様皆さんが口をそろえて変化を伝えてくださいました。「より深くなった」「今までの中で一番よかった」「お母さんのお腹にいるとき・・・いやもっと前かも・・・のことを思い出した」「身体中から幸せがこみ上げてきて、顔がにやけて大変だった」などなど。

学んだ技術もそうですが、そこでの私の体験、私の気づきすべてがこのような大きな変化に繋がっているのだと思います。ここでの体験は今までの私を覆すような、足元から崩れていくようなそんな体験でした。
「ああ、私はまだまだ本当の意味で幸せでなかった」「まだまだ自分というものを生ききっていなかった」ということにつくづく気がつかされました。その理解は日本に帰ってきてからもどんどんと深まり、つながり、新たな形となって私の前に現れ、そして消えて行きます。

そんなこともあって、もう少しその新たなことを続けて学びたい、もう少し自分に時間をとって今起こっていることを味わいたいという思いから、関西のお客様には随分ご無理を言ってスケジュールを調整していただきました。本当にありがとうございます。

この新しい流れ、もっともっと溢れ出して来るように思います。皆様もうしわけありませんが、もう少しお時間をください。きっとその流れがいつか皆さんにも流れ着きますように私も自分を見つめ、その新しいことをもう少し自分の中で深めてきます。

それでは、行ってきます!
# by bodyuniversal | 2012-03-10 18:47 | Comments(0)

バリでの生活

b0101106_1444353.jpgバリでの生活も終わりに近づいてきました。新しいことをたくさん学び、たくさんの友人たちもでき、自分自身を見つめる時間もたくさん取れました。
クラスでの授業もそうですが、ここバリの自然に癒され、人に癒され、何度も『息を吹き返す』ような体験をし、また眠っていた本来の自分がむくむくと起き上がってきたように思います。
ここでの体験はとても特別で、祝福に満ちていました。私の周りにいつの間にかついてしまっていた色々なものが少しずつ、少しずつ剥がれていっています。
このような機会が得れたこと、本当に幸せだと思います。ここでの学び、そしてバリの自然、神々、精霊たちにも感謝したいと思います。

また新たな技術を持って帰りますので、皆さん待っててくださいね。
# by bodyuniversal | 2012-02-25 01:49 | Comments(4)

おめでとうございます!

b0101106_1335306.jpg皆様、明けましておめでとうございます!そろそろお仕事も本格的に始まっている方も多いのではないかと思います。

私は本日より10日間の沈黙の行に行ってまいります。その期間、皆様とのご連絡が全く取れず、お返事が遅くなりますが、帰りましたら必ずご返事差し上げますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今回3回目となるヴィパッサナーですが、毎回新たな気づきを得ています。そして、毎年行く前になると今回見つめなおす必要があるであろうことが起こってくるのが不思議です。

帰りは17日になります。きっと大きな実りとともにすっきりとクリアになって帰ってくることと思います。皆様との再会を楽しみに行ってまいります!
# by bodyuniversal | 2012-01-06 13:42 | Comments(0)

サンフランシスコ お気に入りのカフェ

b0101106_10195873.jpgサンフランシスコでお気に入りのカフェ『source』。ベジな私のためにMの妹さんが連れて行ってくれました。場所はサンフランシスコ南側。あまり用がなければ来ないエリアかもしれません。昔の倉庫が新たに改装され素敵なビルに様変わりしているエリアで、最近はコンピューター系、ゲーム系の会社が進出しているエリアのようです。
このカフェ、いろいろなこだわりがあって、テーブルの上に置かれている「Sourceでの利点」によると、お水は4重層のフィルターに通してあって、重金属や化学物質、バクテリアやウィルスを取り除いており、空気も特別なフィルターを使っていて、95-100%空気中のいらないものを取り除いている。またカラーセラピーや神聖なシンボルなどを使ったり、お店で使われている音源はハイバイブレーションで・・・・といろいろ書いています。もちろん、一番大切なポイントであるお料理のことも、地元のお野菜を使っていて、100%ベジで90%ヴィーガン、すべての料理は愛を持って作っています、と書いてありました。
b0101106_144494.jpgメニューも盛りだくさんで、どれをオーダーしようか迷ってしまいます。私のお気に入りはピタにはさまれたアボカドとモッツアレラ風チーズ(チーズではありません)のバーガーです。このバーガー、本当のお肉のような色をしていて味も香ばしくてとてもおいしいです。量はアメリカンサイズなので、半分くらいでお腹いっぱいになってしまうことと思います。
また飲み物などもいろいろと充実しているので、スムージーを始めいろいろとオーダーされると面白いですよ。『Vibrational Multi-Dementional Elixier』はとても興味深いです。エリクサーとは不老不死の薬という意味もあるそうですが、ここではハーブや植物系ホメオパシー、ジェムストーンなどのエッセンスが入っているのみのものようです。種類も「Divine guidance」「Inner cosmos」 「Creative flow」などなど目的によってもいろいろと選べるようです。私たちは「Bliss out」を選んでみました。ラベンダー、アメジストなどクラウンチャクラに利くものが入っているとメニューにはあります。お味はラベンダーの入った炭酸水のような感じでした。

この『source』、とっても気に入って数回通いましたが、とてもカジュアルで日常に使えるダイニングです。ぜひぜひご興味のある方はいってみてくださいね。(夜の女性の一人歩きはあまりお勧めできないエリアですので、注意してください)
# by bodyuniversal | 2011-12-17 01:26 | Comments(2)