<   2011年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

サンフランシスコ お気に入りのカフェ

b0101106_10195873.jpgサンフランシスコでお気に入りのカフェ『source』。ベジな私のためにMの妹さんが連れて行ってくれました。場所はサンフランシスコ南側。あまり用がなければ来ないエリアかもしれません。昔の倉庫が新たに改装され素敵なビルに様変わりしているエリアで、最近はコンピューター系、ゲーム系の会社が進出しているエリアのようです。
このカフェ、いろいろなこだわりがあって、テーブルの上に置かれている「Sourceでの利点」によると、お水は4重層のフィルターに通してあって、重金属や化学物質、バクテリアやウィルスを取り除いており、空気も特別なフィルターを使っていて、95-100%空気中のいらないものを取り除いている。またカラーセラピーや神聖なシンボルなどを使ったり、お店で使われている音源はハイバイブレーションで・・・・といろいろ書いています。もちろん、一番大切なポイントであるお料理のことも、地元のお野菜を使っていて、100%ベジで90%ヴィーガン、すべての料理は愛を持って作っています、と書いてありました。
b0101106_144494.jpgメニューも盛りだくさんで、どれをオーダーしようか迷ってしまいます。私のお気に入りはピタにはさまれたアボカドとモッツアレラ風チーズ(チーズではありません)のバーガーです。このバーガー、本当のお肉のような色をしていて味も香ばしくてとてもおいしいです。量はアメリカンサイズなので、半分くらいでお腹いっぱいになってしまうことと思います。
また飲み物などもいろいろと充実しているので、スムージーを始めいろいろとオーダーされると面白いですよ。『Vibrational Multi-Dementional Elixier』はとても興味深いです。エリクサーとは不老不死の薬という意味もあるそうですが、ここではハーブや植物系ホメオパシー、ジェムストーンなどのエッセンスが入っているのみのものようです。種類も「Divine guidance」「Inner cosmos」 「Creative flow」などなど目的によってもいろいろと選べるようです。私たちは「Bliss out」を選んでみました。ラベンダー、アメジストなどクラウンチャクラに利くものが入っているとメニューにはあります。お味はラベンダーの入った炭酸水のような感じでした。

この『source』、とっても気に入って数回通いましたが、とてもカジュアルで日常に使えるダイニングです。ぜひぜひご興味のある方はいってみてくださいね。(夜の女性の一人歩きはあまりお勧めできないエリアですので、注意してください)
by bodyuniversal | 2011-12-17 01:26 | Comments(2)

いろいろなパプニング

b0101106_26273.jpg今回のティーチャートレーニング中はいろいろなハプニングが起こった。風邪が流行ってクラスに来れない人もでてきたり、ハイウェイ1で火事が起こり、道が封鎖されて出かけていたクラスメートが帰って来れなかったり。
また大風がやって来てたくさんの木々が折れてしまったり、そこからお水の問題が発生して、食器が紙皿や紙コップになったり、お風呂のタオルがお洗濯できないため、自分でタオルを持参したり・・・。
いろいろなことが起こりつつも、エサレンのスタッフたちは平然と目の前にあることに対応していてすごいなあと思った。今まで土砂崩れがあったり、火事があったりしてハイウェイ1が封鎖されたり、常に自然と向き合っている場所なので、そういった経験が活かされているのもあるのだろうか。そういった態度が、皆に安心感を与え、他の人たちも同じように目の前にあることに対応してく・・・。
これがエサレンではなかったり、日本の普通の施設だったらどうだっただろうと思った。きっと大変なことが起こっている!という感じで対応するところもあれば、お客さんに平謝りするところもあっただろう。やはり私たちがどうあるかというのは大切なことなんだなと教えてもらった。

b0101106_2443962.jpgそんな中私にもハプニングがやってきた(笑)。ある朝、シャワーを浴びてタオルを頭に巻いて動かそうとしたところ・・・首がグキっといったのが聞こえた(涙)。あっと思ったときにはすでに遅く、寝違えたときのように首が回らなくなってしまった。
寒かったのもあるし、今回は通常のクラスとは違って身体を動かす機会が少なかったから硬くなっていたんだなと反省しつつ、せっかくなのでエサレンにいる色々なプラクティショナーの手を借りることにした。
始めはRob。彼はペリーのディープボディワークのアシスタントを務めていて、現在はエサレンのティーチャーとしても活躍し始めている。彼の首周辺へのアプローチはまさに私がしてほしかったワークそのもので、とてもよかった。肩から首にかけて、筋肉が凝り固まっていて上手く機能していないのがよくわかった。不思議なことに首は右側が痛かったのだが、セッションが終わると痛みというか動きにくさが左に移っていった。
そして次はPatrick。彼のセッションは一度受けてみたかったので、空きを見つけたときはとてもうれしかった。彼はフェルデンクライスのワークを中心に神経に働きかけるワークをしてくれた。脊柱やその周辺にとても軽いタッチで触れていく。とても微細な動きで、ついつい何をやっているか、何を感じているか知りたくなってしまうのだけれど、今回はクライアントに徹していた。セッションが終わった後、立ってみると明らかに姿勢が変わっていた。胸が開き、足はしっかりと大地につき、首周りが長くなっていた。そして首の動きにくさはまた右に戻ってきていた。Patrickによるとそうやって身体は治っていくのだそうだ。
最後はPeggyから最終日の朝にマッサージを受けた。彼女は私の28Daysのトレーニングの先生の一人でもある。彼女のいろいろな動きの中に私が普段セッションで用いている手技を見つけることができたりして、ああ私のルーツはここからも来ているんだなと感じることができてうれしかった。こうやっていろいろな先生から学んだものが私の中に取り込まれ、私というものを通ってまた別の人のもとへ流れ込む・・・。こうやってエサレンは伝えられてきたのかなと感じた一瞬だった。
(首はその後すっかりと治りました・・・)
by bodyuniversal | 2011-12-12 03:45 | エサレン | Comments(0)

エサレンでのトレーニング

b0101106_15225891.jpg今回のエサレンでの滞在は久しぶりのものでした。ドイツでのトレーニングで忙しかったので、アメリカに来る機会はあっても、なかなかエサレンまでは行けなかったのです。
久々の滞在と、ティーチャートレーニングの最終回ということで、色々と複雑な気持ちが入り混じり、車がエサレンに近づいてくると何だかドキドキしてきました。エサレン研究所のゲートを通り抜け、オフィスまでやってくると、そこには一緒に学んできた仲間が待っていました。
通常のワークショップでは、クラスが始まるまではどんなメンバーが集まるのかわからないのですが、今回は2年間学んできたメンバーが一緒です。ともに学んでいくたびにお互いへの信頼や絆が深まってきているので、彼らの存在を側に感じるだけで心強く感じます。

b0101106_15505774.jpg今までペリーを中心にデボラ、ディーンと学んできましたが今回はブリータがもう一人の先生として参加してくれました。実はブリータ、私の初めてのエサレンマッサージの先生なのです。エサレン研究所でのトレーニングに行くことをを決めた後、日本でのイントロダクションのクラスに参加したのが出会いの始まりでした。
エサレンマッサージを学んでいく課程でこのような節目の時期にまた出会い、教えてもらえることのご縁をありがたく感じます。エサレンマッサージの先生方は本当に個性豊かで、得意分野もそれぞれ違います。それぞれの先生からたくさんのことを学び、私達も自らの体験を通して学んでいくこのプロセスはとても興味深いです。そこ、ここに散りばめられていた点が体験の中で繋がっていくその様に「ああ、そうなっていたのか!」と何度膝を打ったことでしょう。、このプログラムを何年も掛けてデザインしたペリーには脱帽です。

教えるということを学ぶ課程で、自らも生徒として体験しながら学んでいく・・・。このプログラムを通して色々な知識や技術も学びましたが、やはり自分を見つめていく過程が大切であったように思います。自分の中にある小さな可能性に気づき、実践を繰り返し、謙虚にそのプロセスを見つめていくとき、その中で何かが始まり、動き出すように思います。そしてまた、そういった体験を通して、自分ではない物や人の中にある可能性にも目を向け、寄り添っていくことができるようになるのかなと思います。
by bodyuniversal | 2011-12-10 16:56 | エサレン | Comments(2)

始まりに戻る

b0101106_16493948.jpgエサレンでのティーチャートレーニングを終え、フロリダに行き、昨日ここサンフランシスコに戻ってきました。フロリダの暖かい気候から一転、こちらは少し寒いです。
さて、エサレンでのトレーニングの結果、無事に私もMもともに正式にエサレンマッサージの先生になることができました。この2年数ヶ月もの間、たくさんの経験を持つ先生方からいろいろと学ばせていただいたこと、ともに学んできた仲間たち、いろいろな形でサポートしてくださった方々に感謝いたします!人生の中でこのような機会に恵まれたこと、本当にラッキーでありがたいなと思っています。
実は、2年前にエサレンのティーチャートレーニングに参加することを決めたのはフロリダを訪れたときでした。一旦決めたら、2年間のコミットメントになるので、決めるのにとても勇気が要りました。今でもドイツ行きの飛行機のチケットをドキドキしながら買った瞬間を覚えています。
そして、ティーチャートレーニングを終えた今、またその場所に戻るというのは不思議なつながりのようなものを感じます。フロリダで何となく始まったものが、やがて形になって実り、そして完了して元の場所に戻る。でもそれは、まったく同じ場所に戻るのではなく、形は同じように見えても始まった場所とは全然別の地点に立っている・・・そんな感じがします。
夢や目標というのは、それに向かって真っ直ぐに縦方向に進んでいくのではなく、自分を中心とした輪がどんどんと広がっていく、最近はそんな印象を受けます。始めは自分というものから始まった輪が、色々な人に助けられ、教えられ、学ばせてもらうことでたくさんの栄養を受けて、外へ外へ、上へ上へ、そして地へ、また自分の内側へと色々なベクトルを広げて人は成長していくのかなと思います。

*写真は2年前に参加を決めたフロリダのホテル。今回の滞在ではロビーがすっかりクリスマス模様になっていました。
by bodyuniversal | 2011-12-09 17:29 | エサレン | Comments(2)