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ペリー&ヨハンナのワークショップ in Hawaii

b0101106_21444394.jpgペリー&ヨハンナ夫妻のワークショップを来年4月にハワイ島で開催することになりました。今からとっても楽しみです。
タイトルは『Opening the Gates of the Heart ~ハワイ島の大自然に抱かれハートの扉を開こう~』
日本でのワークショップよりも長い7日間です。ハワイの大自然の中に身を置き、ボディワークとヨガ、そしてムーブメントでこころも身体も癒されていくことと思います。詳しくはBODY UNIVERSALのサイトからご覧ください。ハワイのスライドもあります。
私自身、このワークショップの下見にハワイ島を訪れてからすっかりハワイの魅力に魅せられています。今回はこのワークショップで使わせていただく施設、KALANIの写真などをご紹介したいと思います。
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b0101106_21105495.jpgこれは、KALANIの中にあるプールから撮った写真です。仏像があるためバリっぽくも見えるのですが・・・とてもきれいなプールでした。よく夕方からヌードルを借りてプカプカ浮いていました(笑)。この横にはワツ(水中の中で行うボディワーク)用のプールもあります。

b0101106_21191029.jpgKALANIのダイニングルームから。エサレンと同じようにブッフェ形式です。私が行ったときは日本人の方がキッチンで働いていて、ご飯をうまく炊けなかったということで急遽おかゆに変えて出していました。お食事もどれもおいしかったですよ。やはりハワイなので朝のフルーツは最高です。
お茶もいろいろと種類があったのですがYOGIティーが充実していたので、私としてはとってもうれしかったです。


b0101106_21324091.jpgこちらはロッジのダブルルームです。夜にはある生き物の大合唱が聞こえます。何ともかわいい音ですが・・・もともとはハワイ島の生き物ではないようです。植物と共にハワイ島に入ってきて生態系を変えてしまったと聞いています。皆さんはこの大合唱・・・どうお感じになるでしょうか(笑)。


b0101106_21395380.jpgワークが行われるレインボールーム。やさしい自然の風が入ってきます。
by bodyuniversal | 2008-11-28 21:50 | エサレン | Comments(0)

サークル

b0101106_18121211.jpg先日のペリーのワークショップのある日のムーブメントのクラス。「思い思いの方向へ歩いてみよう!」「前、後ろ」「右、左」「ななめ、くるっと回ってみたり、時には早く、時にはゆっくりと・・・」とペリーの声。私たちは音楽とともに動きあう。ぶつかりそうになることもあるけれど、相手の動きを見ながら自分のペースとスペースを保つ。時には相手に道を譲ることもあれば、譲ってもらうこともある。それもほんの1秒にも満たない間ににそんなことをやっている。
そんなことを続けているうちに私の中にふと、「あ、これは世界の縮図だ」という考えがやってきた。クラスの中で、皆それぞれ自分の行きたい方向へあちらへこちらへと方向を変えながら歩いている。時にはある人と出会い、そして別れる。それぞれが思い思いに歩いているように見えながら、お互いが影響し合い、全体としても動いている。みんながつながり、ひとつである感覚。そう思った瞬間、涙が出ていた。
私はワークショップの中のサークル(みんなで輪を作って座り、今自分の中で起こっていることを話したり、ワーク中に感じたことを話したり、質問などシェアをする場所)が好きだ。笑ったり、泣いたり、怒ったり、混乱したり、何も言えなかったり・・・それぞれの中でいろいろなことが起こる。ペリーはそんなとき、すぐにその人に助けの手を伸べたりはしない。その人を尊重し、スペースを持たせ、ただその人ともにそこにいる。それがどれほど難しいことであるか・・・。でも、そういう状態が相手が自分自身で気付き、癒されていくという過程をもたらす。それを何度となく目にしてきた。
サークルの中で起こること。それはその人だけに起こっていることではなくて、そこに居合わせた私たちみんなに起こっていること。ある人の言葉にこころ動かされることは少なくない。そういった見える形のものでなくても、しっかりとその輪のメンバーはつながっている。そして一人ひとりが大切な役割を負っているように思う。小さなサークルではそんなことに気付いたりするけれど、きっともっと大きな世界でもそのように私たちはつながり、影響しあっているのだと思う。

写真:先日のペリーのクラスから。みんなで囲んだ素敵な輪。万華鏡みたいでした。
by bodyuniversal | 2008-11-26 19:58 | エサレン | Comments(0)

点と点がつながって そして巡ってゆく

b0101106_22162554.jpg最近、いろいろなことがあっという間につながって、ある形を見せてくれることが多くなった。シンクロニシティの頻度がとても多い。そして早い。
先日ハワイでフリーダイビングを教えていただいた真樹さんにお会いした。お話しの中で「昨日買った本」と見せていただいたのが北山耕平さんが訳された『虹の戦士』だった。そう、先日私がCandleJuneさんのフライヤーの中で見つけた素敵な文章を書いていた方だ。(詳しくはこちら
そして何か調べ物をしていたときに北山耕平さんとCandleJuneさん、その他の方々が三宮でお話しをされることを偶然知り、残り3名の参加者の枠に入れていただいた。ついこの間までお名前も知らなかった方が目の前にいて、お話を聞き、直接お話したりする機会を持つというのはとても不思議な感じ。
この会を主催なさっていたのが、ランドアンドライフの辰巳玲子さん。『テックゥ・イカチ』というアメリカ先住民のホピ伝統派が残した「地球の上でいかに生きるか」という教えや世界の見方を勉強会や催しをなさって広めていっている、とても素敵な方。彼女のブログの中にとても心を動かされるものがあったので、ここに引用させていただきます。ランド・アンド・ライフからの風より

『テックヮ・イカチ』 第8号 
「ホテヴィラ村創立70周年記念に集まった友へ」

私たちはもう、道のりの最後の最後、土壇場にいます。
多くの人々が、グレイト・スピリットの真実の道を見失ってしまったのです。
多くの人が大切な母なる地球を敬うこともなくなりました。

世界中に大自然のバランスが壊れかけている兆候が見えます。

もしあなた方に真実を広める方法があるならば、話して欲しいのです。
そしてもしあなた方が話したことが、世界中の人々の耳に届いた時、
人々は間違いに気づき、ほんとうの道に戻ることになるでしょう。

人々はみな兄弟姉妹として仲良く生きて、
母なる地球をすべての生命を分かち合うようになります。

こうして初めて、私たちは新しい世界を迎えることができるのです。
母なる地球が、生きとし生けるものすべてに豊かさと幸福を与えてくれる、
グレイト・スピリットに導かれた世界です。

あなた方ひとりひとりに祝福あれ。

グレイト・スピリットの導きであなた方が無事に家に帰り、
私たちの前に横たわっているこの大仕事の中で、
大切な役割を担うことになるよう祈っています。

1976年9月6日
ホピ伝統派、デビッド・モノンギェの言葉より抜粋

この言葉通り、この夜に集まった北山さんをはじめ、冨田貴史さん、山口晴康さん、CandleJuneさんはそれぞれの形で、それぞれの真実をお話しになられました。そしてその話しを聞いた私たちはまたそこで考え、わたしたちの真実を他の人々に伝えていく。そして、また別の人へと巡っていく・・・。真実の道を私たちひとりひとりが見つけていくことができますように(祈)。
by bodyuniversal | 2008-11-22 22:22 | Comments(0)

ペリー・ホロマンのDeep Bodywork III  その②

b0101106_23374582.jpgペリーのディープボディワークの3日目。前日とは違い、ムーブメントのクラスの中で全体的に動きがなかった。前日の軽さはどこへやら。その後のシェアリングの中で「この2日間のワークで自分の身体が緩んできている。緩んできていて心地はあまりよくないけれど、いやな感じはしない」という参加者の声が多かった。
「この動きがない、重い」という感じはあるサインだとペリーは説明してくれた。これは「身体はオープン(緩んでひらいてきている)になっているけれど、頭がまだそのプロセスについてきていない状態」なのだそうだ。そして「心地はよくないけれど、いやな感じがしない」というのはいいことなのだそうだ。というのも、人が「いやな感じ」を持つというのはあることに抵抗しようとしている状態のことを表すらしい。つまり「いやな感じがしない」ということは、変化を受け入れる可能性があるということらしい。

「できるだけ痛みを与えずにクライアントに関わるようにしたい」と参加者の何人かから出た意見にペリーはこう答えてくれた。「そこで言う『痛み』とは何かを考えてみよう」
「『痛み』とは痛みそれ自身と痛みに対する恐れから成り立っていることがある。もちろん(セッションの中で)腕の骨を折るような痛みを与えることはしたくないが、身体からくる痛みの感覚と恐れからくる痛みの感覚を分けて経験するということをまずしてほしい」
「恐れとは長い間親しんだ習慣を変えるときにやってくることがある。そしてその恐れや不安とともに痛みの感覚が伴うことがある。変化するときの恐れ、不安、そして痛み」
「まずその恐れ(=痛み)と向き合い、その不安や恐れとともに物事を手放す、今あるものを手放すという経験をしてほしい。そして変化は自分でコントロールできるとわかってもらいたい」

私もこの何年かペリーのディープボディワークを受けていて、「痛み=恐怖」という感覚はなくなってきている。確かに凝り固まった筋肉にアプローチされるときには「痛い」と感じることもある。でもその痛みに焦らず、呼吸を深くゆっくりとしながらその状態を受け入れていくと、頭の中が何も考えられないような真っ白な状態になり、受けている私自身も『今この瞬間にいる』という状態になる。もっと言えば、『痛みとともに今ここにいる』という感じだろうか。そしてさらに呼吸をしていくと身体が相手の手を受け入れ、少しずつ緩み始めていく・・・。変化を受け入れ始めたことを身体を通して理解していく瞬間。b0101106_193489.jpg

この「痛み≠恐怖」という式を成り立たせるには、やはり施術側の状態もかなり重要になってくるのだと思う。施術者とクライアントとの信頼関係はとても大切。そして先日のブログにも書いた「存在の質」の深さ。そしてこの深さに至るには、筋肉の力(=自分の力)ではなく、重力(=宇宙のエネルギー)を使えるように無理な姿勢ではなく、施術者側が居心地のいい重力の使える姿勢でじっくりとゆっくりとクライアントと関わっていくことも大切。本当にゆっくり、ゆっくり(恐る、恐るではなく)クライアントの呼吸とともに関わっていく。その瞬間に集中し、そこにいることで、『今この瞬間クライアントとともにここにいる』という状態を作り出すのではないかと思っている。(これは自分の力を使ってクライアントに関わっていると、自分のことで精一杯で広い範囲で何が起こっているのかが見えなくなってしまう・・・)もちろんそこには肘の下で起こっている感覚に好奇心とともにいたりするのだが(笑)。そこにある楽しさというのはきっと大切なものなんだと思う・・・。

この「存在の質」の深さというものは、やはり1日2日で得られるものではなく、何年もの年月を通して少しずつ深まっていくものなのだと思う。そしてやはりそこには自分自身をみつめるということがとても大切になってくるのでしょう。一歩、一歩深めていけるように、大好きなディープボディワークを学んでいきたいと思います。
by bodyuniversal | 2008-11-17 23:06 | エサレン | Comments(0)

ペリー・ホロマンの DeepBodywork III

b0101106_20321077.jpg今年も美しい紅葉の中、女神山ライフセンターにてペリーの『ディープボディワーク』のワークショップを開催することができました。毎年のことですが、開催になるまでの期間、私自身の中でいろいろとプロセスが起こり学ばせていただいています。今年も無事に終えることができ、参加してくださって皆さま、ペリー、スタッフ、女神山の皆さま、そしていろいろな形で私たちをサポートしてくださった皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
今年で日本でのワークショップは3年目。彼のディープボディワークの本当の深さ、本当の意味が自分の中で少しずつ理解し、表現できはじめたように思います。

初回のシェアリングのときにペリーが皆に言ってくれた言葉はとても印象深いものでした。
(私はノートをそのときに持っていなかったので、マイケルの英語のメモから)
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マッサージにおいて、深さ、そしてヒーリングとは2つからなっている
1つは身体的なテクニックによる深さ、そして2つ目はあなたの存在の質の深さ

『存在の質』とはあなたの内側の状態が映し出される

b0101106_21291797.jpg僕自身たくさんのヒーリング(ボディワーク)のマスターと呼ばれる人たちからいろいろなテクニックを学んできた。いろいろなテクニックがあったが、その中でマスターたちがそれぞれの方法で『存在の質』の深さというものを見せてくれていたことに気付いた。

ミルトン・トレガーもその一人だが、僕が彼をすばらしいと思ったのは彼が自分のしていることをとても愛していて、その愛が彼の手を通り、そしてクライアントの身体へと伝わっていっていたことだ。

手技において、もっとも重要なのは手技、テクニックではなく、あなたがそれを好きである必要がある。(好きであるとそこに愛が流れていく。)
マッサージの手技というものは自然に感じられなくてはならない。あなたが愛している人を抱きしめる時のように。

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『存在の質』の深さ。この深さが相手にスペースを与え、自分自身を癒す空間と時間を与えていくのだと私は思います。「ただそこにあること」「100%の全存在でそこにいること」。救いの手を差し伸べるのではなく、何かを直したり、正したりするのではなく、ただただそこにいること。そのことがいかに相手が自分自身の力で気付き、そして癒しをもたらすのかというとを彼のひとつひとつの動作、あり方、言葉、そして手から学んでいる。彼がマスターたちから学んだことを、今私たちも少しずつ彼から学んでいる。
by bodyuniversal | 2008-11-15 23:23 | エサレン | Comments(0)

帰りました

b0101106_21575548.jpg長野県の女神山ライフセンターでのペリーのワークショップを終え、関西に帰ってきました。
明日からセッション再開です!パソコンも携帯電話もほとんど使えない状況の中、身体と深くかかわり、自分自身とも深くかかわった5日間でした。本当すばらしいワークショップになりました~(涙)。参加者の皆様、ペリー、通訳のYさん、女神山の皆様どうもありがとうございました。ワークショップについては、後ほどご報告します。写真は東京からの新幹線の中で見た神々しい富士山。
by bodyuniversal | 2008-11-11 22:06 | Comments(0)

東京にきています

b0101106_071358.jpg今日から11月ですね。今年もあと2ヶ月。1年過ぎるのが年々早く感じます。もう今年の1月に行ったエサレンは2、3年前のことのようです・・・。
さて、私はマリアのワークショップのお手伝いで東京に来ています。先日大阪のワークショップにはたくさんの方に来ていただきましてどうもありがとうございます。とても短い時間でしたが、マリアのエッセンスが皆さんに伝わったのではないかと思います。皆さん帰るころにはキラキラとなさっていたのが印象的でした。
さて今回ワークが始まる前にCandle Juneの本店に行ってきました。このキャンドルの数々。美しい!!うれしくなって、また新たにキャンドルを買いました(笑)。キャンドルパーティーができそうです。店内はクリスタルなどもたくさんあり、セージも焚かれてたりして不思議な空間が広がっています。お気に入りの場所がまた増えました。
by bodyuniversal | 2008-11-01 00:30 | Comments(0)