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7号食再び!

b0101106_22432430.jpg現在、今年に入って2回目の7号食を実践中です。今日で8日目になり、残すところ丸2日となりました。
5月に初めての7号食を行い、8月にタイでのジュースファースティングと今年は不思議とディトックスを頻繁に行う年になってしまいました。そしてディトックスを重ねるうちに、身体が変化し、食べ物の嗜好も変わってきました。どんなものを食べると身体がどんな反応をするのかということがとても敏感に感じられるようになってきています。その中で、今までおいしいと感じていたものが、あまりおいしくなくなってしまったり・・・という体験もありました。特に小麦粉や砂糖から作られたものが以前よりおいしさを感じられず、胃が重たくなったりしてしまうのにはちょっとショックでした。反対にとてもおいしく感じられるようになったのが、あまり調理していない、そのままの野菜、果物などでした。
そういった変化は感じていても、やはり昔のおいしかったものの記憶というのはどこかに残っていて、それを何か理由をつけて求めてしまう私もいます。食べ物というのは、それ自身がおいしいから食べるということのみならず、それに纏わる記憶や物語みたいなもの(その時食事をした楽しかった思い出など・・・)を再び得るために食べようとするということがあるのではないかということを思うようになりました。食べ物と私達の関係は深いです。(私が食べることが好きだからかもしれませんが・・・笑)
そして最近は必要以上に何かを食べたり、胃に負担がかかるものを食べたりすると、身体がすっきりしたいと要求してくるようになりました。でもファースティングモードになるのはなかなか勇気が要ります。身体は喜ぶのですが、思考の方が苦しむのです。いかに思考で物を食べるという行為をしているかということを知らされます・・・。
今回も危うく1日目でくじけそうになりましたが、その後は無事に進んでいます。5月に行った1回目の目を見張るような身体の軽さと、感覚の鋭敏さに比べると、今回はもう少し穏やかな変化のように思います。しかし、2日目から既に体型に変化が現れ、肌もしっとりつやつやになってきました。いい状態に戻るのが早くなってきたのかもしれません。7号食をやっていていつも感じるのが、肌の調子の良さです。朝起きた時の肌のすべすべ感は幸せな気持ちになります。(もちろん、その後も続きます。)
そして、玄米のみで身体が穏やかになるからか、心が穏やかになるからかわかりませんが、感覚が開き、鋭くなってきます。おそらく、普段も感覚器を通して感じているのだとは思いますが、他の事にこころや思考がとらわれていて、そのほとんどを感じることができていないのではないかと思います。こころや思考が静かになって始めて気づけるものがあるのですね。

あと2日。今後の変化も楽しみです。
by bodyuniversal | 2010-11-10 23:23 | 七号食 | Comments(0)

7号食完了!

b0101106_2371424.jpg昨日で無事7号食を完了しました!今日から回復食で少しずつ元に戻して行きます。
この10日間始める前はできるのかなとちょっと不安でしたが、思ったよりも問題なく楽しめたように思います。一番大変だったのは、1、2日目でした。普段からお菓子を含め、いろいろな物を食べていたので、急に食事が変化すると低血糖気味になって少しフラっとすることもありました。その後は、そのような状態にも慣れ、玄米食+雑穀+ごま塩のご飯がおいしく、飢餓状態にもなることなく、楽しんで続けられました。
日に日に身体の感覚が軽くなり、6日目くらいに何か抜けたような感じがありました。身体が軽くなると同時に頭もスッキリし、精神的にもいろいろと気づくことがありました。最後の10日目はあまり食べたいという欲求がない一方で、このまま永遠にずっと続けられそうなそんな感じさえありました。もちろん回復食後、何が食べたいかなと考えている私もいましたが(笑)。でも、そういったことを考えつつも、急に色々食べても、身体は受け付けないのだろうなとどこかで分かっている私もいました。
10日間を通して感じたのは、身体が欲している以上にたくさんのものを食べているということ。普段の食事がどれだけ胃腸に負担をかけていたかと思うと、そしてそのことがどれだけ身体を鈍く、こころを鈍らせていたのかと思うと・・・反省。そして、世の中はたくさんの食べ物で溢れかえっているということ。どこにいっても飲食店やスーパー、コンビニがあります。また雑誌を見ても、テレビを見ても、食べ物の映像を見ないことはありません。そしてそれらに刺激され、必要のないものをたくさん買い、何も考えず口に運んでいたのかと思うと・・・また反省です。
食べるものによって、私達の身体は作られ、、私達の精神も作られているのだということを体感しました。そして、このような中で、何を選び、何を食べるのかということはとても大切になってくるのだと思います。
また、食べる量が少なくなったことで、目の前にある食べ物のありがたさが一層増しました。お米一粒一粒が私という人間を生かしてくれているという感謝の気持ち。ひとつひとつの命をしっかりと噛み締めて口に運ぶことにより、またひとつの命を紡いでいるということ。そんなことを学ばせてもらったような気がします。
腸がきれいになったため、お肌の調子もよく、身体もこころも軽くなり、感覚も開き、よい体験をしました。この感覚を大切に、これからも身体のこと、こころのことを見ていけたらいいなと思います!
by bodyuniversal | 2010-06-03 23:43 | 七号食 | Comments(0)

7号食9日目

b0101106_23525828.jpgディトックス9日目が終わりました。明日一日を残すのみ。
身体の方は6日目あたりから日に日に軽くなっていっているように思います。体重は思ったほど落ちず、といっても数キロは違いますが・・・体脂肪率はかなり落ちました!見た目もやはり変わってきています。
もともとやせることではなく、身体を内側からきれいにしたかったので、数字的な結果はあまり気にならないのですが、やはりこの身体の軽さは今までにはないような気がします。
通常ディトックスというと、力が出なかったり、期間中も何かを食べたくて仕方がなかったりということが多いように思うのですが、この7号食を始めてからは、「何か別のものが食べたくてしょうがない」という欲求に駆られることはほとんどありませんでした。家にあるお菓子やその他のものを見ても、食べようと思わず、我慢している感じでもないのです。私にとってはこの部分がとても驚きでした。
「食べる」「食べない」の間で戦うことなく、穏やかな気持ちで続けられること、それは本当に大きかったように思います。

明日の終了が楽しみです。

*写真はドイツのティーチャートレーニングが行われている場所でのある朝
by bodyuniversal | 2010-06-01 23:53 | 七号食 | Comments(0)

7号食でディトックス

b0101106_22303933.jpg女神山ライフセンターでの毎日のおいしい食事に満たされ帰ってくると・・・ワークショップ修了お疲れさまということで、外食が続いた。普段アルコールを毎日飲んだりする習慣のない私の胃腸はちょっと弱り気味・・・。
何となく身体を内側からディトックスしたくなってきた。そして始めたのが、マクロビの7号食(10日間、一日玄米を0.7合、三年番茶を三合、ごま塩をスプーン2杯で過ごす。身体が栄養枯渇状態になれば、必死で身体の機能を維持しようと全身の持つ能力がフルに動き出し、それが自然治癒力を高め、体内の毒素を排出する働きを引き出していくもの)を始めることにした。
実はこれに至った経緯がとても面白くて、何か身体にいいことをしたいと思っていたところ、知人がアレルギーのディトックスするためにある施設に泊りがけで行くことを聞いたり、以前別の友人が玄米だけで何日も過ごすディトックスをしたと話しているのを思い出したり、先日のお客様があすなろ米という玄米がおいしく栄養価も高いとお話してくださったことを思い出したり・・・。それらの点をつなげていくと、不思議なことに『7号食』という今までに聞いたことのない新しいものに結びついていった。
これは私のいつもの思いつきなのか、それとも何か必要があってその情報がやって来ているのかは分からないけれど、このシンクロも手伝って、どうしてもやってみたくなって始めることにした。
ネットで「7号食」と調べるといろいろと出てくる。マクロビを本格的に学んだことのない私はどれが正しいのか分からなかったけれど、とにかく自分がいいと思えるものを選び、10日間、1日雑穀(玄米を含む)を1合、ごま塩、三年番茶もしくはノンカフェインの飲み物、お水のみを取ることに。玄米を食べる時は少量ずつ、よく噛むことを意識して行うことにした。そしてお客様おすすめのあすなろ米も注文してみた。そこでは15種類の穀米と黒米を混ぜてもいいとあり、時間が経つほどおいしくなると書いてあったので、それも追加した。実はここにもシンクロがあって、以前アパレシーダのワークショップに行ったある施設で発酵玄米なるものを食べて感動したことがある。実はこの穀米と玄米を混ぜたご飯がとてもそれに近い味がするのだ。このおかげで、玄米だけの食事も苦労はない。
今日で6日目。折り返しを過ぎたところだ。このディトックスも瞑想に似ていて、やはりずっと頭の中で話し続けている私に気づいてくる。「あれが食べたい、これが食べたい」と頭の中で常に話している。それは目でそれらのものを見たり、匂いを嗅いだりしたときにやってくる。でも実際のお腹はどうなのかというと・・・空いてなかったりする。ああ、こうやって必要のないものを口の中へ運んで行っていたのかと思うと反省。
身体は今日辺りからすっきりとしてきた。1-2日目はこころも少し揺らぎながらやっていたけれど、3日目からは苦もなく行っている。甘いものや今食べれないものをみるとおいしそうには思うけれど、それが食べれなくてつらいという感覚はない。そう頭で考える気持ちと身体の感覚にひらきがある感じ。頭ではほしいと思っていても、身体はなくても大丈夫と言っている。思考と感覚の違いを同時に体験していることがとても面白かった。
なかなか興味深いディトックスです。

*写真は女神山ライフセンターでのおいしいお食事のひとこま
by bodyuniversal | 2010-05-29 22:29 | 七号食 | Comments(0)