「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:ボディワーク( 6 )

野見山さんの生理解剖学

b0101106_00647.jpg先日、「日本一わかる!セラピストのための解剖生理学講座」の野見山さんが、ここBODY UNIVERSALにてワークショップを行ってくださいました。(野見山さんの講座はとても人気ですぐにキャンセル待ちとなってしまい、キャンセル待ちをしていただいて来れなかった皆様、すみませんでした。)

ワークショップにお越しいただいた皆様の話を聞いていると、多くは野見山さんのご本(下記参照)をお読みになり、実際に学んでみたいと思われた方や、何かをピピンと感じてこられた方や、何か深いところにずんと来てお越しになられた方などが多かったように思います。
野見山さんのクラスでは、いつもカラダを動かしたりしながら、感じるということを大切にされているのですが、その後必ずシェアリングがあり、クラスやグループで、今学んだことについてどう感じたかということを皆に話し、シェアします。今回私はオーガナイザーだったので、クラスの外から見せていただいていたのですが、このシェアリングがとても面白いのです。皆さん思い思いに感じられたことを話されるのですが、はっと気づかされることがたくさんありました。ひとりひとりの感受性の高さといったらいいのでしょうか。参加者の皆さんの真理を掴む鋭さといったらいいのでしょうか。私自身、何度も何度も気づかされました。

今回私にとっては2回目の講義でしたが、やはりいい授業というのは何度受けても飽きるということはありません。そして1回目に受けた時と自分自身が変わってきているため、同じ内容でも浸透度(本当の意味での理解度という意味です、笑)が全然違ってきます。(野見山さんの授業は毎回変化しているのですが・・・)
私自身以前の授業を振り返りながら、あの時はこのあたりはまだ腑に落ちてなかったなあ。今回はこのあたりがすっと入ってくるなあ。などと色々感じながら聞かせていただきました。いつも思うことですが、こちらの関心や状態によって同じ授業でも聞ける範囲、聞こえる範囲というのが本当に変わってきます。いかに私達は主観で生きているかということなのだと思うのですが、でもだからこそ、同じように見えることでも、学び続けることは新しい発見の連続であり、楽しいのかもしれません。

この2日間はたくさんの笑いの中、あっという間に過ぎてしまいました。遠くから来てくださった野見山さん、そして参加者の皆さん、どうもありがとうございました~☆
たくさんの教えをいただきました。感謝いたします。

*野見山さんの本
感じてわかる! セラピストのための解剖生理 カラダの見かた、読みかた、触りかた

*野見山さんのブログはこちら
今見たら、夙川でのWSのことが書かれてありました。ありがとうございます!
by bodyuniversal | 2010-09-30 23:58 | ボディワーク | Comments(0)

新しいメニュー ご感想

b0101106_17422051.jpg今日は昨日の暑さはどこへ行ってしまったのかと思うくらいひんやりとした一日でした。秋、そして冬が近づいてきているのを感じます・・・。冬よりも夏の方が好きな私としては、ちょっと寂しい気持ちになります。
さて、新しいメニュー『JOINT RELEASE』についてのご感想をいただきましたので、ご紹介したいと思います。
(Sさん、ありがとうございます~☆)

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みかさん、こんにちは。エサレンとは別メニューのジョイントリリースを2回受けた後の感想です。たった2回ではありますが、驚くほど身体が快適です。股関節、肩関節などの関節を緩めてもらって、可動域が広がるってことが、身体ばかりではなく、心までも、のびのびとさせるのかと、正直私はびっくりしてます。その「びっくり」を以下、箇条書きに列挙してみます。

1.正しく立てるようになりつつあること。
  実は日本人は正しく立てていない人が多いと聞きましたが、自分もその一人だと感じ
  ました。まっすぐ、姿勢良く立てるってことは、こんなに気持ち良いことだと思いました。

2.楽に歩けるようになりつつあること。
  正しく立てれば、歩き方も正しくなる。「正しい=美しい=楽」は繋がっているんだなと思い
  ます。歩くときは、下半身だけではなくて、上半身も使っているんだということが、上半身を
  緩めてもらってよく分かりました。歩いていても疲れないので、どんどん歩ける時が多く
  あります。

3.肩こりが軽くなっていること。
  肩関節、肩甲骨が緩んでいるのだから当然ですが、頭も軽いので、おかげさまで仕事も
  捗ります。

4.なんと、顔がリフトアップされているかも。。。
  みかさんより、顔のたるみは、上半身の硬さからきているってことを教えてもらいました
  が、2回施術を受けて、1回目は効果分かりませんでしたが、2回目受けてから、どうも
  たるみがましになっているかもと、ひとり鏡を見てほくそえんでます。毎夜、お風呂で
  やっていた顔マッサージを今は中断して(クリームをつけるのが嫌なのと、面倒くさい
  ので)ます。でもこれで
  顔マッサージも併用すれば、ダブル効果だと思いますが。また身体が柔らかくなって
  血液の循環も良くなっているので、肌の状態も良いように思います。もち肌復活???

5.身体が軽くなって、顔も若返ってきた(?)ので、とても心が穏やかになってます。
  ジョイントリリースは精神的にもとてもいいです。今のこの状態は、歳をとればいろいろ
  な所が老いていくなあと思って暗く考えがちな私にとって、予想外のことです。身体と心
  は繋がっていることをほんと実感させられました。

以上、5点です。みかさんから紹介して頂いた「たすきがけエクササイズ」これはとてもよいです。みかさんの施術をなるべくキープしておきたければ、やはり自分でも努力しないと思って、1日3回このエクササイズをやっています。とても簡単で10分以内でできるし、やった後、硬くなりつつある身体がまた軽くなるので、面倒くさいとは思いません。

これからも、みかさんに時々緩めてもらいながら、自分でも知らない自分の身体の可能性を知っていけることは、なんてワクワクすることなんでしょうか!自分の身体なんだけど、未知の世界、そんな感じです。

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by bodyuniversal | 2007-09-30 07:53 | ボディワーク | Comments(0)

新しいメニュー

b0101106_10132917.jpgBODY UNIVERSALのセッションに新たなメニューが加わりました。
『JOINT RELEASE(ジョイントリリース)』 股関節、肩甲骨、肩関節をゆっくりと丁寧に動かし、関節の周りの筋肉を緩めていくことで、身体の自然なバランスがとれた状態に戻していきます(ニュートラルな状態)。セッションの後は、股関節も肩関節もよくまわるようになることで、血液、リンパ流れがよくなります。またしっかりと両足が地に着くようになるので、、歩くのが楽になる方もいらっしゃいます。
実はこのメニュー、BODY UNIVERSALの裏メニューで、身体の状態で気になる方には行ったりしていたのですが、何人かのお客様からメニューにした方がいいとご推薦をいただきまして、今回新たにメニューに加えることに決めました。また、スペシャルケアとして、ジョイントリリースで、骨格、筋肉をニュートラルな状態に戻し、エサレンボディワークと組み合わせることで、より深いリラックスを味わっていただくことができるようになりました。

先日スペシャルケアを受けていただいたお客様からご感想をいただきましたので、こちらにも載せたいと思います。(Yさんありがとうございます!)
「美香さん、昨日はありがとうございました。昨日は新しくメニューにもアップされているジョイントリリースとエサレンを受け、以前から整体、カイロプラクティック、指圧、その他エステ、ヨガやらといろんなところに通った私ですが、こんなに体が軽ろやかで楽になったことはありません。(2年前に5キロやせた時に感じた軽やかさとよく似てます。)
また、血色がよくなったからか、顔色がよくなり、しかもほうれい線があきらかに薄くなって、若返ってる気がします!姿勢も美しくなり、鏡に映る自分の姿に恥ずかしながらちょっとうっとり(笑)。今まで自分では、関節を柔らかくすることはできないとすっかりあきらめていたので、この出会いは奇跡としかいいようがありません。本当にありがとうございました。これからもどうぞ宜しくお願いします。」

皆様からのご感想は、本当に日々の励みになります。『JOINT RELEASE』は、変化が出やすいので皆さんとても興味深いようです。私自身も、施術前、施術後の肩幅の変化、お顔の変化などに驚かされています。このような形で、皆様と共に身体の変化、心の変化をこれからもどんどんと楽しんでいけたらと思っています。

『JOINT RELEASE』は9月末までキャンペーンをしていますので、気になった方はぜひお越しください。通常のエサレンにも組み合わせていただくことができます。
by bodyuniversal | 2007-09-21 10:34 | ボディワーク | Comments(0)

平山昌弘さん ワークショップ②

b0101106_1985990.jpg先日、フィジカルディレクターの平山昌弘氏による、第二回目のワークショップを行いました。今回のテーマは『呼吸』、そしてそれに付随して、『肩関節』となりました。
平山さんのワークショップでは、前半は解剖学。ただ骨と筋肉の名前と場所を学んでいく、というものではなく、それぞれのテーマに即して、機能と仕組みを学んでいきます。その上で後半の実践。ということになるので、ワーク中に自分が動かしている部分の筋肉、骨などが、何となくこんな感じだろうなあと3Dで感じることができます。(たとえ、その名前を正確に思い出すことができなくても・・・)b0101106_20121232.jpg
まずは、肩関節から。2グループに分かれ、腕をくるくると回して、どのくらい受け手の腕が回るのか可動域をみていきます。あれ?腕って360度ぐるぐると回ると思っていたのに、90度過ぎたところで回らなくなっている人も・・・。でもワークをしていくうちに、あらら・・・どんどんと大きく回っていくではないですか!ここでは、ローテーター・カフといって、上腕の回旋運動を司るインナーマッスルに働きかけることがポイントです。いつも平山さんのワークをしていて感じることなのですが、施術者側がただ行うのではなく、受け手の意識を促すというところにとても重点を置かれています。そしてその意識が働くと、驚くほど身体に変化が起こるのです。身体って、実はとても素晴らしい機能を持っているようです・・・。
そして次は呼吸。呼吸をするときに使っている筋肉の動きを助けてあげるだけで、どんどん呼吸が深くできるようになります。そして縮こまっていた肋骨の間(肋間筋)が広がってきます。その上、うれしいことに、肩関節がゆるんだこともあり、顔の頬の位置が上がってくるのです!!片側を行った後の、鏡で見せられた、自分の顔の左右の頬骨の高さのアンバランスは、かなりショックです。(その場でワークが終了しないことを願ってしまいます、笑)
平山さんのワークを受けていると、無意識のうちにいかに無駄な力をたくさん入れて、がんばってしまっているかということを痛感します。そしてそれが緩んでいくと、みんなプリプリのお肌になって、とても美しく内側から輝いていくのです。今回は上半身を中心にワークをしていったので、顔の変化がとても顕著でした。平山さん曰く、「顔は、身体の状態の集大成が出てくる」のだそうです。そういう意味でも、しっかりと顔には責任を持たないといけませんね。
今回も、前回の『股関節』に続き、学ぶところの多いワークショップとなりました。少しずつですが、私のワークの中にも生かしていきたいと思います。
by bodyuniversal | 2006-09-13 22:46 | ボディワーク | Comments(0)

クラニオセイクラル

b0101106_2048306.jpg17日、18日とBODY UNIVERSALにて、クラニオセイクラルバランシングの木村千鶴子さんに横浜からお越しいただいて、セッションを行っていただきました。
 まやさん(木村さんのことを、そう呼ばせていただいてます)とは、これまた友人のM(いつもありがとう!)の紹介でお会いしました。私も以前からクラニオには興味があり、いつか学びたいと思っていたので、先日東京に滞在した際に、クラニオのイントロダクションのコースを取りました。友人のMから聞いてはいましたが、クラニオは本当に微細な世界で、普段マッサージをしている私の手は何かを「doing(する)」ということに慣れていて、クラニオのように「non-doing(なにもはたらきかけずそこにいる)」は勝手が違うので、始めは戸惑いました。
 クラニオセイクラルのワークでは、頭蓋(クラニアム)~仙骨(セイクラム)の間を流れる脳脊髄液のリズムを通して体の声を聞いていくのですが、このリズムを感じるのが、初心者の私にはとても難しいのです。「あっ、もしかしてこれがそう?」と意識をそちらに傾けてしまいすぎると、そのリズムはどこかに消えていってしまいます。また、「リズムを感じないと」なんて焦って、「ここ」にいることを忘れてしまうと、全然感じることができません。ニュートラルな状態で、いかに自分の中心とつながり、人と関わっていくことが大切かということを学んだ2日間でした。
 さて、今回のセッションでは、もちろん私もまやさんから施術を受けました。何が起こるか楽しみだったのですが、途中で邪魔が・・・。他の時間にはなかったのに、急に駅前で政治家の演説が始まりました。既にセッションに入っていたので、なかば覚醒状態だったのですが、やはり音を身体はとらえていたようで、まやさん曰く、「すーっと深いところに入っていこうとするのだけど、あの音が聞こえるたびに上がってきてしまっていた」と・・・。ああ、残念(涙)。
また、深いところに入っていくときに、寝息のようないびきのような自分の音にもびっくりさせられました。前もあったような気がするのですが・・・マッサージの時には起こらないので、クラニオ特有の深いところへ入った時の私の体からのサインなのかもしれません。今回は完全に寝入ってしまうことはなく、意識はあった上でのセッションだったのですが、あの深いところへ入っていく時の「ふーっ」とした感じはちょっと病みつきになってしまいそうです。
 また来月もまやさんに来ていただきたいと思っています。今度はワークまで行けるようにしたいなあ・・・。演説、ありませんように。
 まやさん、遠いところ遅くまでどうもありがとうございました。来月も楽しみにしております!
by bodyuniversal | 2006-08-19 22:08 | ボディワーク | Comments(0)

東京滞在記~平山さんのセッション

b0101106_841123.jpg東京に行っていました。数日間の滞在だったのですが、たくさんの方と出会うことができました。
まずは、平山昌弘さん。平山さんは、ヨーロッパのナショナルスキーチームの専属フィジカルトレーナーとしてオリンピックのメダル獲得に貢献され、現在はフィジカル・ディレクターとして、スポーツ選手のみならず、女優、モデルなどのフィジカルアドバイスも行われています。ファッション雑誌などにも頻繁に出ていらっしゃるので、ご存知の方も多いかも。
そんなご多忙な平山さんだったのですが、友人Mの紹介で、彼のセッションを受けることができました。事前に既往歴などをお伝えしていたのですが、開口一番「足首が固いでしょう?さっき歩き方を見ていたけれど、歩き方が固い固い。足音でわかるよ。」「えっ、いつの間に見ていたの?」と思いつつも、いつもヒールの高い靴を履いて歩くときに足が棒のようにまっすぐになって歩いているのを思い出しました。ロボットのような動きというのでしょうか?しなやかさがないのです。続けて、「股関節も固いでしょう?足首、股関節の固さは、頭の固さにもつながるんだよね。」「・・・(苦笑)」
そしてセッション開始。まず足のバランスを見た後、私の一番の問題点は右の股関節にあると判断され、右足首からワーク開始。不思議なことに右足首がやわらかくなっていくにつれて、股関節もどんどんゆるんできて、くるくるとまわるようになるのです!でも、彼が動かしたのは股関節ではなく、足首。頭でこの二つの部分のつながりがあることは知っていたけれど、実際目の当たりにして、「何で?どうして?すごい~!」と驚いてばかりいました。最終的には今までこんなに足が柔らかく上まであがったことがないというところまであがり、股関節周りの筋肉を触ると、「えっ、やわらかい。これが私の脚?」というくらい力が抜けてほぐれていました。それが普通の状態ということは、普段いかに力を入れて歩いていたのかがわかります。確かに、ロボット歩きになるはずです。
そして、反対側の脚も同じようにワークし、最後に骨格を整えていってもらいました。骨が『かくん』と元の場所に戻っていく時、『ぴかっ』と光というか電気のようなものが身体を走り抜けていくのを感じました。その後は本当に緩んでしまって、起き上がれず、マッサージテーブルの上で休まないといけない状態になりました。その後、ゆっくりと起き上がってみると・・・。何と、しっかりと私の両足の裏が床についているのです。そんなの当たり前と思われる方もいらっしゃると思いますが、違うのです、足の裏の感覚が。私もセッションを受ける前もしっかりと足の裏は床にくっついていると思っていたのですが、あきらかにセッション前の感覚とは違います。これが「大地を踏みしめる」という感覚なのかもしれません。セッション後、私は中臀筋を使えるようになることから始めましょう、ということでセルフケアの仕方を教えてもらいました。
帰ってから、脚がスムーズにすっ、すっと伸び、いい感じで着地し、あまりの気持ちよさに「歩くってこういうことだったのね。」と感激してしまいました。
数日後、中臀筋を意識していると、筋肉痛のような感じになりました。また、身体がバランスを再構築しているようで、日によって、左足に違和感を少し感じたり、右足に感じたりして、どんどんといい状態になってきています。
余分な力を抜いて生きていくこと。余分な力を入れることによって、身体だけでなく、心も固くしています。わかっているようで、力を入れていることさえ気づいていない私達。しかし、少し意識を身体に向けてみることで、少しずつ変わっていくのではないかなということを実感したセッションでした。
by bodyuniversal | 2006-07-03 11:10 | ボディワーク | Comments(0)