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カテゴリ:エサレン( 69 )

エサレンに戻る

b0101106_7512355.jpgエサレンに来てもう1ヶ月が経ちました。ここでの体験をタイムリーに皆さんにシェア出来たらと思っていたのですが、毎日のクラスに集中しているとなかなか難しく今日になってしまいました。

今回のエサレンの滞在はエサレンマッサージのプラクティショナーになるための認定コースが開かれているためそのアシスタントで来ています。来年度からカリフォルニア州のセラピストの認定に対して必要な時間が250時間に変更になるため、エサレンでも初めての6週間のコースで私もどのように進んでいくのか興味を持ってみています。

全体的には4週間のクラスよりもゆったりとして、新しく学んだ手技などを復習したりする時間がたくさんあるように思うのですが、一日のスケジュールがぎっしりでやはり忙しい毎日です。

また詳しくは後ほどご報告しますね。
by bodyuniversal | 2014-02-26 08:14 | エサレン | Comments(0)

花道

b0101106_19564192.jpg先日あるお客様が夙川のサロンに来られた。そしてふと「当分来れなくなると思います。お世話になりました。」と。よくよく聞いていみると海外に旦那さまの転勤のため引越しされるとのこと。そしてふたりで今までのことを色々と振り返った・・・。
初めてお越しになられたときは、夙川のサロンで。体調がすぐれず、本当にお辛そうにしていらしたのを覚えている。その後、東京の赤坂のサロンにも来ていただいたりもした。
いつの間にか、お腹が大きくなられ、マタニティマッサージもさせていただいた。そして赤ちゃんがお生まれになってから今回初めてお越しいただき、先程のご報告。
この数年の間に色々と変わられていくのをそっと遠くから見せていただいた感じがする。女性としての変化、そして成長。女性としての強さ、たくましさ、優しさ、美しさ。そして女性としての可能性・・・。
お話しすることはそんなに多くなくても、その人の生き方を通してたくさんのことを教えていただいた。それは、どのクライアントさんにも言えること。みんなそれぞれの場面で色々と悩み、苦しみながらも、目の前のことに取り組み、生きていかれるその姿。そしてその先に見えてくる道。
どんな道が見えるかがわからないだけに不安であったり、怖くなったりする。でも少しだけ勇気を持って、少しだけ自分を信頼してその場にいると、ふと道が現れてくることがある。
それはきっと私たちそれぞれの花道なのではないかと思う。それぞれのために用意されている、この写真のような桜の花びらで埋め尽くされた道。(写真は小川だけれど・・・)
そして、その道はそれぞれ違っているように見えて、本当はみんなどこかで繋がっていて、影響しあっている・・・。そんな花道を私もゆっくりと歩いていきたい。そんなことをそっと教えてもらった1日だった。
by bodyuniversal | 2012-05-02 20:20 | エサレン | Comments(0)

いろいろなパプニング

b0101106_26273.jpg今回のティーチャートレーニング中はいろいろなハプニングが起こった。風邪が流行ってクラスに来れない人もでてきたり、ハイウェイ1で火事が起こり、道が封鎖されて出かけていたクラスメートが帰って来れなかったり。
また大風がやって来てたくさんの木々が折れてしまったり、そこからお水の問題が発生して、食器が紙皿や紙コップになったり、お風呂のタオルがお洗濯できないため、自分でタオルを持参したり・・・。
いろいろなことが起こりつつも、エサレンのスタッフたちは平然と目の前にあることに対応していてすごいなあと思った。今まで土砂崩れがあったり、火事があったりしてハイウェイ1が封鎖されたり、常に自然と向き合っている場所なので、そういった経験が活かされているのもあるのだろうか。そういった態度が、皆に安心感を与え、他の人たちも同じように目の前にあることに対応してく・・・。
これがエサレンではなかったり、日本の普通の施設だったらどうだっただろうと思った。きっと大変なことが起こっている!という感じで対応するところもあれば、お客さんに平謝りするところもあっただろう。やはり私たちがどうあるかというのは大切なことなんだなと教えてもらった。

b0101106_2443962.jpgそんな中私にもハプニングがやってきた(笑)。ある朝、シャワーを浴びてタオルを頭に巻いて動かそうとしたところ・・・首がグキっといったのが聞こえた(涙)。あっと思ったときにはすでに遅く、寝違えたときのように首が回らなくなってしまった。
寒かったのもあるし、今回は通常のクラスとは違って身体を動かす機会が少なかったから硬くなっていたんだなと反省しつつ、せっかくなのでエサレンにいる色々なプラクティショナーの手を借りることにした。
始めはRob。彼はペリーのディープボディワークのアシスタントを務めていて、現在はエサレンのティーチャーとしても活躍し始めている。彼の首周辺へのアプローチはまさに私がしてほしかったワークそのもので、とてもよかった。肩から首にかけて、筋肉が凝り固まっていて上手く機能していないのがよくわかった。不思議なことに首は右側が痛かったのだが、セッションが終わると痛みというか動きにくさが左に移っていった。
そして次はPatrick。彼のセッションは一度受けてみたかったので、空きを見つけたときはとてもうれしかった。彼はフェルデンクライスのワークを中心に神経に働きかけるワークをしてくれた。脊柱やその周辺にとても軽いタッチで触れていく。とても微細な動きで、ついつい何をやっているか、何を感じているか知りたくなってしまうのだけれど、今回はクライアントに徹していた。セッションが終わった後、立ってみると明らかに姿勢が変わっていた。胸が開き、足はしっかりと大地につき、首周りが長くなっていた。そして首の動きにくさはまた右に戻ってきていた。Patrickによるとそうやって身体は治っていくのだそうだ。
最後はPeggyから最終日の朝にマッサージを受けた。彼女は私の28Daysのトレーニングの先生の一人でもある。彼女のいろいろな動きの中に私が普段セッションで用いている手技を見つけることができたりして、ああ私のルーツはここからも来ているんだなと感じることができてうれしかった。こうやっていろいろな先生から学んだものが私の中に取り込まれ、私というものを通ってまた別の人のもとへ流れ込む・・・。こうやってエサレンは伝えられてきたのかなと感じた一瞬だった。
(首はその後すっかりと治りました・・・)
by bodyuniversal | 2011-12-12 03:45 | エサレン | Comments(0)

エサレンでのトレーニング

b0101106_15225891.jpg今回のエサレンでの滞在は久しぶりのものでした。ドイツでのトレーニングで忙しかったので、アメリカに来る機会はあっても、なかなかエサレンまでは行けなかったのです。
久々の滞在と、ティーチャートレーニングの最終回ということで、色々と複雑な気持ちが入り混じり、車がエサレンに近づいてくると何だかドキドキしてきました。エサレン研究所のゲートを通り抜け、オフィスまでやってくると、そこには一緒に学んできた仲間が待っていました。
通常のワークショップでは、クラスが始まるまではどんなメンバーが集まるのかわからないのですが、今回は2年間学んできたメンバーが一緒です。ともに学んでいくたびにお互いへの信頼や絆が深まってきているので、彼らの存在を側に感じるだけで心強く感じます。

b0101106_15505774.jpg今までペリーを中心にデボラ、ディーンと学んできましたが今回はブリータがもう一人の先生として参加してくれました。実はブリータ、私の初めてのエサレンマッサージの先生なのです。エサレン研究所でのトレーニングに行くことをを決めた後、日本でのイントロダクションのクラスに参加したのが出会いの始まりでした。
エサレンマッサージを学んでいく課程でこのような節目の時期にまた出会い、教えてもらえることのご縁をありがたく感じます。エサレンマッサージの先生方は本当に個性豊かで、得意分野もそれぞれ違います。それぞれの先生からたくさんのことを学び、私達も自らの体験を通して学んでいくこのプロセスはとても興味深いです。そこ、ここに散りばめられていた点が体験の中で繋がっていくその様に「ああ、そうなっていたのか!」と何度膝を打ったことでしょう。、このプログラムを何年も掛けてデザインしたペリーには脱帽です。

教えるということを学ぶ課程で、自らも生徒として体験しながら学んでいく・・・。このプログラムを通して色々な知識や技術も学びましたが、やはり自分を見つめていく過程が大切であったように思います。自分の中にある小さな可能性に気づき、実践を繰り返し、謙虚にそのプロセスを見つめていくとき、その中で何かが始まり、動き出すように思います。そしてまた、そういった体験を通して、自分ではない物や人の中にある可能性にも目を向け、寄り添っていくことができるようになるのかなと思います。
by bodyuniversal | 2011-12-10 16:56 | エサレン | Comments(2)

始まりに戻る

b0101106_16493948.jpgエサレンでのティーチャートレーニングを終え、フロリダに行き、昨日ここサンフランシスコに戻ってきました。フロリダの暖かい気候から一転、こちらは少し寒いです。
さて、エサレンでのトレーニングの結果、無事に私もMもともに正式にエサレンマッサージの先生になることができました。この2年数ヶ月もの間、たくさんの経験を持つ先生方からいろいろと学ばせていただいたこと、ともに学んできた仲間たち、いろいろな形でサポートしてくださった方々に感謝いたします!人生の中でこのような機会に恵まれたこと、本当にラッキーでありがたいなと思っています。
実は、2年前にエサレンのティーチャートレーニングに参加することを決めたのはフロリダを訪れたときでした。一旦決めたら、2年間のコミットメントになるので、決めるのにとても勇気が要りました。今でもドイツ行きの飛行機のチケットをドキドキしながら買った瞬間を覚えています。
そして、ティーチャートレーニングを終えた今、またその場所に戻るというのは不思議なつながりのようなものを感じます。フロリダで何となく始まったものが、やがて形になって実り、そして完了して元の場所に戻る。でもそれは、まったく同じ場所に戻るのではなく、形は同じように見えても始まった場所とは全然別の地点に立っている・・・そんな感じがします。
夢や目標というのは、それに向かって真っ直ぐに縦方向に進んでいくのではなく、自分を中心とした輪がどんどんと広がっていく、最近はそんな印象を受けます。始めは自分というものから始まった輪が、色々な人に助けられ、教えられ、学ばせてもらうことでたくさんの栄養を受けて、外へ外へ、上へ上へ、そして地へ、また自分の内側へと色々なベクトルを広げて人は成長していくのかなと思います。

*写真は2年前に参加を決めたフロリダのホテル。今回の滞在ではロビーがすっかりクリスマス模様になっていました。
by bodyuniversal | 2011-12-09 17:29 | エサレン | Comments(2)

エサレンマッサージのご感想

b0101106_9511349.jpg先日関西のセッションに来てくださったKさんからご感想をいただきました。Kさんは手術後のリハビリをされています。そんな中でのセッション、そして気づき・・・
Kさん、皆さんと体験をシェアしてくださって、ありがとうございます!

~☆~

美香さん
先週はセッションありがとうございました。
時間があいてしまいましたが、この何日間か自分の身体を意識して感じていました。
今まではリハビリはあくまで弱った部分を正常になるように強化している意識が強かったので筋肉にもどんどん要求してしまっていたけれどセッションを受けた後から自分の身体に今までかわいそうな事をしていたな~と労わる気持ちが湧いてきました。弱った膝も自分の一部で今まで一緒に頑張ってきてくれたと思うと何だか愛おしく、今日のリハビリも身体の筋肉やバーツと相談しながら頑張りました。

美香さんのセッションでは“委ねる”という事は純粋に気持ちの良いものだな~と感じたと同時に普段から何かに委ねきることに慣れていない自分を発見しました。
そして美香さんが今の私の身体の状態をジャッジすることなくありのまま全体を見て下さっている事がマッサージを通して伝わってきてとても嬉しく、大きな安心感に包まれてセッションを受けていたように思います。首をやさしくゆるめていただいた時にふっと、自分でも気付いていなかったトラウマが出てきたのには自分でもびっくりしました。なんとなくお母さんの胎内にいる時のような気持ちになっていた時でした。それは私にとってはとても大きな気付きでした。今までどこかで心のしこりとなっていたものが溶けていったような感じです。こんな気付きが起きるマッサージってすばらしいですね!本当にありがとうございました。

*写真は夙川公民館の池に咲いていた蓮の花です。
by bodyuniversal | 2011-09-08 09:53 | エサレン | Comments(0)

足が再び大地と出会うとき

b0101106_22293356.jpg先日のセッションで、あるお客様が「美香さんが、足(脚)を神聖なものとして触れてくださったことで、自分の足(脚)の認識が変わりました」というお話をしてくださった。そして、「母なる大地に触れるとき、いつも手で触れていたけれども、よく考えると足は常にこの大地と繋がっているんですね」ということも話してくださった。(言葉通りではありませんが・・・)

そのお話を聞いたときに、5月のペリーのディープボディワークのワークショップでの体験をふと思い出した。
今年のテーマは「大地に根ざしてしっかりと立つ」ということで、下腿、足へのアプローチをたくさん学んだ。
このワークショップが開催された頃はちょうど東日本大震災の後で、足元から覆されるような事が起こった今、これからどのよう生きていくのか、どのように地に足をつけていったらいいのかということを考えている時期でもあった。

「大地に根ざしてしっかりと立つ」ということをイメージすると、大地にピーンと脚を張り、根を下ろしていくイメージがあったけれど、ペリーのワークを受けた後の私の感覚は違った。
足の裏や、股関節、膝関節がとても柔らかいのだ。足の裏については、まるで手の平のように感覚が開き、それぞれの面が柔らかく大地に触れているような感じ。足の裏がとても優しく地面に付いて、大地を捉えている。足首、膝関節、股関節はふにゃふにゃではないけれども、柔らかく、しなやかに足から伝わってくる感覚に反応している。

その感覚を味わった瞬間、「ああ、これなんだな」と思った。このようにして地面に触れ、このようにして立っていればいいのだと。
このような感覚でどんなときも立っていることができたなら、どんなに大地が揺れ、世の中が揺れてもやっていけるのではないかと。

お客様が教えてくださったように、私達の足は常に母なる大地に触れ、話をしている。その感覚を思い出すとき、その柔らかさをもって触れるとき、私達の生き方も少しずつ変化していくのではないだろうか。
by bodyuniversal | 2011-08-18 22:22 | エサレン | Comments(0)

エサレンマッサージのご感想

b0101106_23271384.jpg先日東京でセッションを行ったときにいただきました、ご感想です。皆さんのエサレンの体験をシェアしてくださってありがとうございます。
   ~*~
A さん
昨日は本当に素敵な時間をありがとうございました。
私は身体の動きに耳を傾けることは肌が敏感なせいか
思えば幼い頃から当たり前のようにしてきた気がします。

でもこうやって美香さんのような方に助けていただいて
聞く身体の声は普段のそれと全く違い、
よりリアルでエネルギッシュで。。。
あらためてびっくりしました

やっぱりおもしろいです!あちこちでいろんな働きを感じます
おっしゃってたように
昨日の夜からやたらと右肩右股関節下が重くだるくなってきまして
これか~と思いましたが 今はそれも落ち着きました

素敵な出会いに感謝しつつまたお会いできる日を楽しみにしています

   ~*~

Kさん
昨日は大変ありがとうございました。

私はまだ、リンパマッサージのベーシッククラスの勉強を終えた段階ですが、
いつもスクールが始まる毎に、毎回毎回ストレッチから始まり
自分の身体にオイルを塗りこむという、セルフケアの大切さを教えていただいていました。
施術のテクニックを取得したいという思いばかりが先立つ私は、今自分が、相手の身体を触っているにも
かかわらず、他の生徒さんの手の動きや、生徒さんへの先生の指導に気がいってしまうことも多く、先生からよく「集中していない」としかられていました。
毎回毎回、落ち込むばかりでしたが、スクールの本当に最後の時に、先生がされる施術をみて先生がおっしゃる「60兆個の細胞との対話」をやっと感じる事が出来たように思いました。

昨日の美香さんの手は まさしく私の体の細胞と対話して下さり、眠っていた細胞は揺り起こし、疲れてい細胞には優しさととエネルギーをくださったと 感じました。

自分の心の有り様が手に現れるということを心に、今日はお客様のケアをさせていただきます。
またお目にかかれますことを 心より楽しみにいたしております。
by bodyuniversal | 2011-08-13 23:33 | エサレン | Comments(0)

ありがとうございました!

b0101106_2328921.jpgペリーのワークショップが終わり、もうすぐ1ヶ月が経とうとしています。今回は例年になく、ペリーが長く滞在してくれたため、様々なワークショップを行うことができ、たくさんの方にご参加いただくことができました。様々な場所からご参加いただいた皆さま、素晴らしい時間をどうもありがとうございました。
そしてこんな時期に日本に来てくれたペリー、特別参加のBASHO、素晴らしい通訳をしてくださったおふたり、その他いろいろな雑用を手伝ってくださった皆様、感謝をいたします☆
参加された皆さんを含め、このような色々な人の力でワークショップは成り立っていることをありがたく思っています。

そんなワークショップの中でいろいろと起こること、個人の中で、グループの中で・・・ひとつひとつが大切な経験であり、学びとなっています。みんなで作り上げる輪。そのどれもが愛おしく感じます。これからもそんな素敵な輪をつくっていくことができるように自分自身を磨いて行きます☆

皆さま、ありがとうございました!
by bodyuniversal | 2011-06-14 23:56 | エサレン | Comments(0)

ペリーがやってきました!

ペリーが日本に到着しました。いよいよ明日からです。先程打ち合わせを兼ね、食事に行ってきました。家に帰ってきてBASHOが持ってきた楽器で演奏してくれたので、皆さんにシェアしますね。



ペリーとBASHOのいろいろな話しを聞いていると、明日からのワークショップが本当に楽しみで仕方ありません。主催者自身がとても楽しみにしています(笑)。
明日の夜のクラスは一杯になってしまいましたが、土日のクラスはまだ空きがあります。土曜日だけの参加もできますので、どうぞよかったらお越しください。

皆さまがペリーとともに気づきの多い素晴らしい時間を過ごされますように私達も一生懸命サポートしたいと思っています☆
by bodyuniversal | 2011-05-12 22:53 | エサレン | Comments(0)