ペリー・ホロマンの DeepBodywork III

b0101106_20321077.jpg今年も美しい紅葉の中、女神山ライフセンターにてペリーの『ディープボディワーク』のワークショップを開催することができました。毎年のことですが、開催になるまでの期間、私自身の中でいろいろとプロセスが起こり学ばせていただいています。今年も無事に終えることができ、参加してくださって皆さま、ペリー、スタッフ、女神山の皆さま、そしていろいろな形で私たちをサポートしてくださった皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
今年で日本でのワークショップは3年目。彼のディープボディワークの本当の深さ、本当の意味が自分の中で少しずつ理解し、表現できはじめたように思います。

初回のシェアリングのときにペリーが皆に言ってくれた言葉はとても印象深いものでした。
(私はノートをそのときに持っていなかったので、マイケルの英語のメモから)
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マッサージにおいて、深さ、そしてヒーリングとは2つからなっている
1つは身体的なテクニックによる深さ、そして2つ目はあなたの存在の質の深さ

『存在の質』とはあなたの内側の状態が映し出される

b0101106_21291797.jpg僕自身たくさんのヒーリング(ボディワーク)のマスターと呼ばれる人たちからいろいろなテクニックを学んできた。いろいろなテクニックがあったが、その中でマスターたちがそれぞれの方法で『存在の質』の深さというものを見せてくれていたことに気付いた。

ミルトン・トレガーもその一人だが、僕が彼をすばらしいと思ったのは彼が自分のしていることをとても愛していて、その愛が彼の手を通り、そしてクライアントの身体へと伝わっていっていたことだ。

手技において、もっとも重要なのは手技、テクニックではなく、あなたがそれを好きである必要がある。(好きであるとそこに愛が流れていく。)
マッサージの手技というものは自然に感じられなくてはならない。あなたが愛している人を抱きしめる時のように。

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『存在の質』の深さ。この深さが相手にスペースを与え、自分自身を癒す空間と時間を与えていくのだと私は思います。「ただそこにあること」「100%の全存在でそこにいること」。救いの手を差し伸べるのではなく、何かを直したり、正したりするのではなく、ただただそこにいること。そのことがいかに相手が自分自身の力で気付き、そして癒しをもたらすのかというとを彼のひとつひとつの動作、あり方、言葉、そして手から学んでいる。彼がマスターたちから学んだことを、今私たちも少しずつ彼から学んでいる。
by bodyuniversal | 2008-11-15 23:23 | エサレン | Comments(0)
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