甲山へ

b0101106_2254356.jpg昨日東京のアパレシーダのワークショップでお友達になったEちゃんが関西に遊びに来たので、会うことになった。このあたりでどこに行ったらいいかなと思いつつ、当日までアイデアが浮かばなかったのだけれど、最後の最後で、『甲山』と考えがやってきました。
きっとBODY UNIVERSALのサロンに来ていただいたことのある皆さまはご存知かとは思いますが、サロンから夙川を上って北側を見ていただくと兜のような形をした、頂上が平らになっている山があります。この『甲山』の名称はその形から呼ばれているという説があり、また昔は「神の山(コウノヤマまたはカンノヤマ)」だったと考えられ、信仰の対象だったといわれていたりします。
実は私、この甲山の山頂に登ったことがなく、いつも周りから眺めるばかりでした。調べてみると近くの神呪寺(かんのうじ)から登れるとのこと、さっそくEちゃんと行くことにしました。歩くこと20分、頂上に着きました。(途中とても美しいビュースポットがあります!)
b0101106_2318150.jpgそこには何もなく草が生えた広場が広がっていました。平日だったためその広場にはほとんど誰もいません。何となくいい風が吹いていたので、しばし広場で休憩・・・。ここでダンスとかヨガとかすると気持ちよさそうな感じです。それにしても気持ちのいい風。
その後パラパラと雨が降ってきたので、下山することに。バスがちょうど行ったばっかりだったので、甲陽園まで歩くことに。ふたりで楽しくおしゃべりしながら歩いていると、ふとフェンスが開いているのに気づきました。何か書いています。「甲山八十八ヶ所」・・・。私の中にあるアンテナがピピときて興味を引かれたので、入ってみることに。
中に入って歩いていくと大きな岩がごろ、ごろ、そして極めつけは巨大な卵のような形をした岩。何だかぞくぞくする感じです。そしてそこからは先ほどの神呪寺が真正面に見えます。
実はこの場所、先ほど甲山に登る途中でEちゃんと「あのあたり不思議な感じだよね。あんなに大きな岩が並んでいて。遺跡みたい」と話していた場所だったのです。b0101106_23373896.jpgそれにしても大きな岩。昔から自然にあったものとは思えません。太古の昔、そこで儀式が行われていたようなそんな感じがあります。不思議な空間。ここで、新月や満月の夜にみんなで集まって踊りたい・・・そんな感じがしました。

その後、ちょっと気になったので調べてみました。六甲山系にはイワクラ(磐座)と呼ばれる「祈りの対象となった岩石」がいくつかあるようです。日本各地にもそういった場所がいくつかあるらしく、NPOの団体が研究をなさっているようです。何だかこの場所も関係がありそうだとは思いませんか・・・。
by bodyuniversal | 2008-09-26 23:23 | Comments(0)
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