ペリーのセッション再び

アメリカから帰ってきました。身体もやっと日本の気候に慣れてきました。こちらは暑いですが、風があるので真夏と違い過ごしやすいですね。
b0101106_23161897.jpgさて、先日訪れたエサレンのお話を。今回はちょうど私がアメリカに滞在する時期に、私の尊敬する大好きな先生、ペリーのワークショップも行われる予定で、とても参加したかったのですが、日程が合わず見送ることに。それでも、どうしてもエサレンに行きたい私は、エサレンでマッサージを受けることにしました。もちろん、プラクティショナーはペリー。
ペリーのセッションを受けるのは今回で2回目。彼のエサレンは「ディープボディワーク」といって、ディープティシュとエサレンのロングストロークを組み合わせた手技で、筋肉の奥深く、細胞の深い部分、そして感情にまで働きかけていきます。彼の動きは本当に無駄がありません。1ストローク、1ストローク確実に筋肉の深い部分にアプローチしていきます。そして、問題のある箇所には、何度も戻ってきてアプローチしていくのですが、マッサージが進むにつれてからだが緩んできているので、緩んだ分だけまた深く、深く入っていくのです。そして私の状態も彼の手とともに自分の深い部分へとおりて行きます。セッションが終わるころには、泣きたいような何とも表現しにくい感情が湧き上がって、身体から立ち上って解放されているのを感じました。(湯気みたいにもわもわ~と出ていました)セッション後、ペリーが「Mika、僕は今からクラスがあるからもう行くけれど、ゆっくりと自分の時間をとって。君にセッションできて光栄だったよ」と告げて、セッションルームを出て行きました。その空間には私だけ。波の音が大きく聞こえてきます。何とも静かで、穏やかな時間・・・。
その後、タブ(エサレンのお風呂です。硫黄の温泉が沸いています)に入り、海を眺めながらぼっとしてロッジに戻りました。もう既に身体が変わり始めていて、何ともアンバランスな感覚。身体が緩みきってしまっているので、座っているのもやっと。「横になりたい!」と思いながら、久しぶりに会った友人達と会話をしていました。昼食後もう一度お風呂に入って、ゆっくりするとこの感覚はましになりました。ペリーのセッションが深いせいもありますが、私も大分身体が固まっていたようです。
b0101106_7482026.jpg今回もたくさんの友人達との再会がありました。いつも日本に来たら私達のサロンでセッションをしてくれるトム、去年のペリーのワークショップのクラスメイト、エサレンに住んでいるスタッフの人たち。ペリーのワークショップをとっている友人達と話をしていたら、36人もの人が、今回のワークショップに集まったとのこと。やはりエサレンでのペリー人気はすごいです。私も本当に受けたかった・・・。次回はぜひ!!
b0101106_7472397.jpg夕食を友人達ととった後、ハイウェイ1を北上し、モントレーへ。帰りはとても綺麗な夕日が見えました。
(エサレンへの道、ハイウェイ1は、海岸線のこんなくねくねした道を1時間半ほど走ります。周りには牧場があって、馬や牛がいたり、国立公園に指定されている森のような中を走り抜けたり。そうそう、今回は野生の鹿を見ました。大きくてとても美しかったです。)
by bodyuniversal | 2007-06-12 08:02 | エサレン | Comments(0)
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