庭の花たち

b0101106_21131243.jpg気持ちのいいお天気の日が続いていますね。久しぶりに実家に帰り、庭に出てみると、沢山の花々が満開。この花たちは時々私のサロンを美しく飾ってくれます。家で咲いた花というのは、切りたてのためか、芳しい匂いを部屋中に振りまいてくれます。最近読んだ本の中に、「あなたの人生の源はワクワクすることにある」「ワクワクすることをひとつ残らずやったほうがいい」「ワクワクすることがわからなければ、自分が小さい時に好きだったものを思い出してもいいだろう」というようなことが書いてありました。(かなりかいつまんでいますが・・・)そんな中で、私は小さい時から自然と戯れること、特に花や木や草や植物がとても好きだったことを思い出しました。忙しい生活の中で、切り離され、忘れてしまっていたこと。最近少しずつ始めています。
庭に出て花を触っていると、あっという間に時間が経ってしまいます。今日は私の妹、アンジェラがお手伝いをしてくれました。b0101106_21433682.jpg彼女の仕事は、どこから見つけてきたのか折れた枝を一生懸命をおいしそうに噛むこと、私の後をついてきて、観察すること、不審者がいないか庭を歩き回ることのようでした。彼女が我が家にきてから、母自慢の庭が大変なことになってしまいました。今となってはやりませんが、当時は庭に植えてある花を口で取ってきては、母にうれしそうに見せて報告していました。(もちろん、本人はお手伝いをしているつもりなので、こちらもかわいくなってしまって、怒れません)最近は大人になったのか、そんなことはあまりしなくなりました。これを機に両親の間では、庭を元に戻そうと大計画中のようです。(芝生も張り替えてました!)
私もサロンのベランダをもう少し変えていってみようかな・・・。植物も動物と同じで生き物なので、毎日世話をして、声をかけてあげると元気になりますが、放っておくとあっという間に枯れてしまいますね。私の場合、ワークショップや旅行で離れることが多いので、なかなか大変です。そのうち自立した花たちが育ってくれるかも(笑)。
b0101106_22102667.jpgこの芍薬、本当にいい匂いでした。
『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』、思わずこの言葉を頭の中で反芻してしまいました。美しい女性を表す表現ですが、ここに出てくる花たちは、根の部分を漢方にも用いられるようです。芍薬は血を補う補血剤として、また痛みや痙攣を和らげ、牡丹は頭痛、腰痛、婦人病に用いられ、百合は咳止めの効果があるようです。何だか面白かったので、調べてしまいました。また「立った状態で何時間も話し続けれる女性は芍薬を、すぐに座りたがる女性には牡丹の配合の処方を」といった考え方もあるようです。さて、あなたはどちらに当てはまりますか?
by bodyuniversal | 2007-05-23 22:31 | 日々のこと | Comments(0)
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