ダニエル・オスト in 東寺

b0101106_1447494.jpg昨日は京都の東寺で行われている、『ダニエル・オスト エキシビション・イン東寺・春』を見に行ってきました。
ダニエル・オストは、ベルギー王室の装飾も手がけるフラワーアーティスト、なのだそうですが、私自身この1週間ほど前まで、存在すら知りませんでした。何かをインターネットで検索していた時に、この名前に出会い、気になったので調べてみると、何とも興味深い作品の数々。ぜひ実物を見てみたい!と思ったら、ラッキーにも今京都に来ているということで、さっそく行ってきました。
場所は東寺の南側に位置する灌頂院。ここは空海によってもたらされた真言密教の修法を行う特別な場所として、普段は非公開になっているようです。その灌頂院の門をくぐると、もうそこにはひとつの世界が出来上がっていました。外のお庭にもいくつかの作品が並べられ、春らしい桜も活けられていました。そして、灌頂院に入っていくと・・・突然、ぐぐぐっと胸をつかまれたかのようにハートのところに感動が押し寄せてきて、しばらく動けませんでした。この感じたものを言葉にしようと思うのですが、なかなかうまく言い表わすことができません。b0101106_14481596.jpg
植物という自然界にあるものが、彼の手にかかると、また新しい美しさを持って光を放ち、刻一刻と変化をとげる儚さ・・・
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会場内は撮影禁止だったので、今回の作品は胸に刻み、去年の秋の展示会のポストカードを購入しました。そしたら、ダニエル・オストさんご本人も会場にいらして、サインをしてくださいました。
(外国人の方がいるなあとは思っていましたが、まさかご本人とは!驚きました)最後に握手もしてくださったのですが、彼の手はとても柔らかく、優しい手をしていらっしゃいました。

ダニエル・オスト
by bodyuniversal | 2007-03-27 14:54 | Comments(0)
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