クラニオセイクラル

b0101106_2048306.jpg17日、18日とBODY UNIVERSALにて、クラニオセイクラルバランシングの木村千鶴子さんに横浜からお越しいただいて、セッションを行っていただきました。
 まやさん(木村さんのことを、そう呼ばせていただいてます)とは、これまた友人のM(いつもありがとう!)の紹介でお会いしました。私も以前からクラニオには興味があり、いつか学びたいと思っていたので、先日東京に滞在した際に、クラニオのイントロダクションのコースを取りました。友人のMから聞いてはいましたが、クラニオは本当に微細な世界で、普段マッサージをしている私の手は何かを「doing(する)」ということに慣れていて、クラニオのように「non-doing(なにもはたらきかけずそこにいる)」は勝手が違うので、始めは戸惑いました。
 クラニオセイクラルのワークでは、頭蓋(クラニアム)~仙骨(セイクラム)の間を流れる脳脊髄液のリズムを通して体の声を聞いていくのですが、このリズムを感じるのが、初心者の私にはとても難しいのです。「あっ、もしかしてこれがそう?」と意識をそちらに傾けてしまいすぎると、そのリズムはどこかに消えていってしまいます。また、「リズムを感じないと」なんて焦って、「ここ」にいることを忘れてしまうと、全然感じることができません。ニュートラルな状態で、いかに自分の中心とつながり、人と関わっていくことが大切かということを学んだ2日間でした。
 さて、今回のセッションでは、もちろん私もまやさんから施術を受けました。何が起こるか楽しみだったのですが、途中で邪魔が・・・。他の時間にはなかったのに、急に駅前で政治家の演説が始まりました。既にセッションに入っていたので、なかば覚醒状態だったのですが、やはり音を身体はとらえていたようで、まやさん曰く、「すーっと深いところに入っていこうとするのだけど、あの音が聞こえるたびに上がってきてしまっていた」と・・・。ああ、残念(涙)。
また、深いところに入っていくときに、寝息のようないびきのような自分の音にもびっくりさせられました。前もあったような気がするのですが・・・マッサージの時には起こらないので、クラニオ特有の深いところへ入った時の私の体からのサインなのかもしれません。今回は完全に寝入ってしまうことはなく、意識はあった上でのセッションだったのですが、あの深いところへ入っていく時の「ふーっ」とした感じはちょっと病みつきになってしまいそうです。
 また来月もまやさんに来ていただきたいと思っています。今度はワークまで行けるようにしたいなあ・・・。演説、ありませんように。
 まやさん、遠いところ遅くまでどうもありがとうございました。来月も楽しみにしております!
by bodyuniversal | 2006-08-19 22:08 | ボディワーク | Comments(0)
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