レオニドのクラニオセイクラルのワークショップ

b0101106_21504789.jpgレオニドのクラニオセイクラルのワークショップを10月に開催します。(詳しくはこちらから)
日本の皆さんに彼のワークをご紹介できるのはとてもうれしい。

今年の私の流れのすべてはここから始まったと言っても過言ではない。すべてはここから動き出してしまった。

彼のことを耳にしたのは2回。1つ目はもう随分前にバリのエサレンマッサージのトレーニングに行かれたお客様から。そして2回目は昨年ヴィパッサナーで同じ部屋になったSちゃんから。二人のお話はとても興味深かったけれど、そのときの私のアンテナにはあまり引っかからず、忘れてしまっていた。

突如思い出したのは昨年末。ほとんど思いつきに近い衝動で、彼のワークショップに申し込んだ。といっても、彼のワークも受けたことがなく、彼にも会ったことがない私は自分の決断にあまり自信がなく、行く前はいつ帰ってきてもいいような言い訳を色々と言っていたことを思い出す。

クラニオセイクラルに特に興味を持っていたという訳ではない。エサレンを始めた頃にクラニオセクラルバイオダイナミックスの2日間のワークショップに参加したことがある。あまりの繊細なワークにまだまだ心の中が静かでなかった私はじっとしていることが出来ず(笑)、断念したことを覚えている。でも、ワークショプの中で一瞬だけ面白い体験をした。クライアントさんの中に流れるタイドに注目をしながら施術をしていたときだった…周りのすべてのものが粒々に見え始めた。えっ?これがすべてのものは分子からできているということ?と思った瞬間、目の前に見えていたものがなくなっていた。何かにとらわれてしまったとき、その繊細な世界は全て消えてしまっていた。でもこの体験は印象深く私の中に残っていた。

それから4-5年は経っただろうか。最近やっとじっと座れることが出来るようになってきた。こころの中や頭の中が少し静かになってきたようだ。そして今ならできるかもしれない。そんな思いつきでクラニオの世界の扉の前にまた立つことになった。

初めてのバリ、初めて会う先生にドキドキ、ワクワクしたのを覚えている。彼が量子学の話をし始めたとき、ああ、ここに来たことは正しかったと思った。ペリーもエサレンマッサージのトレーニングの中で解剖学を教えるとき、宇宙の始まりから話をする。その壮大な世界と私たちの肉体の繋がりを感じるとき、私たちの中に流れる生命を感じるとき、あまりの神秘的で尊い存在である私たちに、それを取り巻くすべての存在に感動し、涙を流しそうになる。
そうそう、この世界だと私の中の何かが動いた。その瞬間、今まで感じていた不安はすべて消え、ただワークを学ぼうという私がいた。そこから私のバリでのクラニオの旅は始まった…。
by bodyuniversal | 2012-08-27 22:16 | Bali | Comments(0)
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