再び天河弁才天へ

b0101106_2352135.jpg玉置神社を後にした私達は十津川温泉に立ち寄り、その後洞川温泉に行きました。この日は今年2回目の雪の日で、標高の高い洞川温泉は翌日雪が一面に降り積もっていました。洞川から天川へ降りていくと、積雪は薄くなり、スタッドレスタイヤなしの車でも走れそうな感じに変わっていました。洞川のあたりは、寒さのためにお米を育てることができないそうです。この寒さが人を遠ざけ、聖域として守られ、修行の場となっていったのでしょうか。お宿の方に聞く話によると、現在世間を賑わしている歌舞伎俳優の方もこの大峰山にて修行を数回なさったとか・・・
天川も雪のためか、先日とは打って変わり、すっかりと冬景色になっていました。空気もしんと冷えていて、澄んだ感じが広がっています。マイケルの『LEAF』の本の出版のご報告に行き、その後六角岩まで歩いていきました。この日の六角岩周辺の水の色は、コバルトグリーンでした。b0101106_0104947.jpgその色の美しいこと・・・。こころがそのまま映されそうな色です。
自然は一瞬一瞬移ろいながら、様々な顔を見せてくれます。そしてその移ろうさまの美しさを私達に教えてくれます。抵抗せずにその自然の流れに身を任せること。ただその流れに乗っていくこと。変わっていくこと・・・。
by bodyuniversal | 2010-12-29 23:58 | Comments(0)
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