ハイキング 芦屋~六甲~有馬 続き

b0101106_0301933.jpg風吹岩から六甲最高峰までは途中ゴルフ場の敷地を横切って、登って行きます。ここからが大変でした。住吉川を何度か渡りながら、ひたすら登り道です。あまりにも上ばかりを見ると、気が遠くなりそうなので、今目の前に見えている道を一歩、一歩登って行きます。
ハイキングの面白いところは、自然の中を歩くということもそうですが、次に進む道を選びながら、何も考えず、一歩、一歩に集中して歩いていくところにもあるのかもしれません。不思議なことに余計なことを考えたり、周りの人に(前から来る人などに)気を取られすぎると、足を踏み外したり、転びそうになったりします。そうやって自分の歩く道のことだけを考え進んでいくと、頭の中が静かになり、瞑想しているような感じになります。そのためなのか、今年始めに行ったヴィパッサナーで体験したこと、感じたことなども不意に思い出したりしておもしろかったです。
b0101106_0305057.jpgジグザグの七曲と呼ばれる道を登っていくと、一軒茶屋に着きます。ここには車に乗ってもやってこれるようになっています。その一軒茶屋の前の道を渡り、もう少し登っていくと、そこが六甲の最高峰になります。標高は931メートル。この日は雲海に包まれた遠くの山々が見えて、少し美しい景色が広がっていました。そしてやっとお昼休憩です。時間を見てみるとまだ11時半すぎ。芦屋から2時間ちょっとで上がってきたことになります。かなりのハイペース。
お昼休憩をしてからは、今度は有馬までひたすら下り坂です。ここの魚屋道は昔瀬戸内海で取れた新鮮なお魚を有馬に運ぶために使われたことから、そう呼ばれるようです。この道は紅葉した木々に囲まれ、たくさんの落ち葉があって、とてもきれいなハイキング道でした。
有馬温泉について、温泉ゆっくりとつかり、その後はバスで帰って来ました。
次の日は少し筋肉痛がありましたが、とても楽しい休日になりました。ハイキング、皆さんにおすすめです。
by bodyuniversal | 2010-12-14 23:56 | Comments(2)
Commented by nomi at 2010-12-15 21:17 x
天狗になった気分ですね!

中高時代、そのコースが毎秋、全校で行う登山コースだったので
とても懐かしいです。
最後に、有馬温泉が待ってると思うと頑張れちゃいますよね(笑)
Commented by bodyuniversal at 2010-12-16 22:19
Nomiさん☆
本当、有馬温泉に行きたくて頑張ったようなものです(笑)。
中高生の時は、山頂まで行って、また岡本に戻ってこられたのでしょうか?そのころだと体力もあるでしょうから、楽勝ですね。
六甲山に雪が降る前にもう一度行けるといいなと思っています。
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