7号食でディトックス

b0101106_22303933.jpg女神山ライフセンターでの毎日のおいしい食事に満たされ帰ってくると・・・ワークショップ修了お疲れさまということで、外食が続いた。普段アルコールを毎日飲んだりする習慣のない私の胃腸はちょっと弱り気味・・・。
何となく身体を内側からディトックスしたくなってきた。そして始めたのが、マクロビの7号食(10日間、一日玄米を0.7合、三年番茶を三合、ごま塩をスプーン2杯で過ごす。身体が栄養枯渇状態になれば、必死で身体の機能を維持しようと全身の持つ能力がフルに動き出し、それが自然治癒力を高め、体内の毒素を排出する働きを引き出していくもの)を始めることにした。
実はこれに至った経緯がとても面白くて、何か身体にいいことをしたいと思っていたところ、知人がアレルギーのディトックスするためにある施設に泊りがけで行くことを聞いたり、以前別の友人が玄米だけで何日も過ごすディトックスをしたと話しているのを思い出したり、先日のお客様があすなろ米という玄米がおいしく栄養価も高いとお話してくださったことを思い出したり・・・。それらの点をつなげていくと、不思議なことに『7号食』という今までに聞いたことのない新しいものに結びついていった。
これは私のいつもの思いつきなのか、それとも何か必要があってその情報がやって来ているのかは分からないけれど、このシンクロも手伝って、どうしてもやってみたくなって始めることにした。
ネットで「7号食」と調べるといろいろと出てくる。マクロビを本格的に学んだことのない私はどれが正しいのか分からなかったけれど、とにかく自分がいいと思えるものを選び、10日間、1日雑穀(玄米を含む)を1合、ごま塩、三年番茶もしくはノンカフェインの飲み物、お水のみを取ることに。玄米を食べる時は少量ずつ、よく噛むことを意識して行うことにした。そしてお客様おすすめのあすなろ米も注文してみた。そこでは15種類の穀米と黒米を混ぜてもいいとあり、時間が経つほどおいしくなると書いてあったので、それも追加した。実はここにもシンクロがあって、以前アパレシーダのワークショップに行ったある施設で発酵玄米なるものを食べて感動したことがある。実はこの穀米と玄米を混ぜたご飯がとてもそれに近い味がするのだ。このおかげで、玄米だけの食事も苦労はない。
今日で6日目。折り返しを過ぎたところだ。このディトックスも瞑想に似ていて、やはりずっと頭の中で話し続けている私に気づいてくる。「あれが食べたい、これが食べたい」と頭の中で常に話している。それは目でそれらのものを見たり、匂いを嗅いだりしたときにやってくる。でも実際のお腹はどうなのかというと・・・空いてなかったりする。ああ、こうやって必要のないものを口の中へ運んで行っていたのかと思うと反省。
身体は今日辺りからすっきりとしてきた。1-2日目はこころも少し揺らぎながらやっていたけれど、3日目からは苦もなく行っている。甘いものや今食べれないものをみるとおいしそうには思うけれど、それが食べれなくてつらいという感覚はない。そう頭で考える気持ちと身体の感覚にひらきがある感じ。頭ではほしいと思っていても、身体はなくても大丈夫と言っている。思考と感覚の違いを同時に体験していることがとても面白かった。
なかなか興味深いディトックスです。

*写真は女神山ライフセンターでのおいしいお食事のひとこま
by bodyuniversal | 2010-05-29 22:29 | 七号食 | Comments(0)
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