Transformaition

b0101106_1928448.jpgFindhornから帰ってきて1週間が経過した。もうすっかりと日本の生活に慣れてきた。クラス最後の日、フィンドホーンのフォーカライザーでクラスメイトでもあったAが 「昨日荷物を置きにパークにある(フィンドホーンはパークとクルーニの2つに場所が分かれている)家に帰ると、何か全てのものが『 old 』に感じた。」 とシェアしてくれたことがとても印象的だった。
私は・・・どうだろう?最近どこかにある一定の期間出かけ、帰ってくるということが多くなった。(正確には、以前の仕事でも出張が多かった、笑)確かに帰ってくると、自分と家の間に『隔たり』みたいなものを感じることはある。見えているものは同じでも、何か感じが違う。そしてしばらく過ごすうちにその『隔たり』もなくなってくるのだが、それは私が家に合わせているのか、それとも家が私に近づいてきてくれているのだろうか(笑)。
今回、一番初めのクラスでの自己紹介で『Transformation(変容)』を楽しみにしているという人がかなりいた。私も振り返ってみるとエサレンで受けた28日間の認定コースに行ってから人生は大きく変わった。何よりも、私自身がサロンを持ち、エサレンボディワーカーとしてやっていくということを始めは考えていなかったのだから・・・。ふと気づくと大きな流れがやってきて、すっぽりとその中に包まれ、流れるままに行き着いたという感じだった。その後も素晴らしい出会いの連続で、たくさんの方々と知り合い、教えをいただいた。会社で働いていたときには知り得るはずもなかった人々。
こうやって振り返ってみると、私の人生は大きく変わったように見える。でも、結局のところ私という人間の根本は変わっていないのかもしれない。変わるというより、よりその本質に近いところへと向かっている気がする。確かに、物事へ対する見方、捉え方、かかわり方は少しずつ変化している。そしてそのことがより自分の本質へと繋げ、自由に表現することを可能にしているのかもしれない。(まだまだ道は始まったばかりだけれど・・・)それを人は『Transformation』と呼ぶのだろうか。
by bodyuniversal | 2009-07-29 21:21 | エサレン | Comments(0)
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