エサレンボディワークのご感想☆

b0101106_22193132.jpg久しぶりにエサレンボディワークの感想をいただきましたので、こちらにご紹介させていただきます。この文章は別のところで書かれていたものですが、ご了承をいただいて載せさせていただいています。Mさん、どうもありがとうございます!
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昨日は、最近、急接近中のMikaちゃんのサロンで久し振りに、エサレンボディーワークを受けてきました。いろいろな雑談の中で、この10年くらいの間に自分がエサレンボディーワークのそうそうたる面々にお世話になってきたこと、あらためて思い出しました。
初期のころは、自分からほど遠い位置にいる、外国人男性ワーカーたちに。しばらくして、それが、日本人女性に変わり、素人の女友達からプロへ。 そして、昨日、とうとうMikaちゃんのところに流れ着いたのでした。 どんどん、核心にせまっていってる。そんな流れでしょうか。

人の体の中は海なんだろうとおもう。
深い深い海。
青い青い海。
広い広い海。

しーんと静まりかえった海の中。
なにもない空の世界。

それはもう、どこまでも果てしなく果てしなく続く、青の世界。
あまりにも美しくて、うっかりまどろむこともできないほど。

その中をゆっくりゆっくり泳ぐ、くじら。
まるで潜水艦のように大きい。

ときに、
海底にはごつごつした岩があって、
くじらが通るたびに、痛みを発する。

ときに、
全く遠くかけ離れた岩が、3つ、いっしょに痛みを発する。
4つは、まるで時を同じくして、地球上に現れた文明であるかのよう。

岩はやがて、
すこし動き、
気泡がぷつぷつと出たかと思うと、
下から新たな潮流がにじみだし、
流れはすこしずつ大きくなって、
岩は崩れ始め、溶解し、まわりの海に溶けていく。。。

岩に1つの悲しみがあった。

小学生くらいの頃、
友達との遊びの中で、何かの拍子に、後ろにひっくり返ったことがあった。
アスファルトの上に背中を打ちつけ、
息もできないくらい痛かった。

痛さを嘆いてるとみんなに置いていかれる、
必死に起き上がって、走って行った。。。

小さな背中に、いっぱいに背負っていた、一生懸命な思い。
よみがえってきた。

中国の陰陽の考えに長らく親しんできた私。

推されたら、
推し戻すような。。。

引かれたら、
引き戻すような。。。
なんともいえない、筋肉の中に、中和の微弱な動きがあることに気付きました。
まるで、太極拳の推手のようです。

今日は、
推されても、推されたまま。
引かれても、引かれたまま。にしてみよう。。。

そんなとき、
クリスティン・プライスに教わった、
「もし、壊れているなら、直さない。」という言葉を思い出したのでした。

いやあ~それにしても。

今回のワークは、私の長らくのエサレンボディーワークへの思いこみを
まさに打ち破るほどの、センセーショナルなものでした。

Mikaちゃんの一時も逸らさぬ集中力と、無を保ち続ける姿勢と、
人間性の深さへの探求心、そしてグランディング力にはもう、脱帽であります。
これからも、ぜひ、いろいろ教えを乞おうと思います。

自分のこころとからだに深~~~く向き合ってみたい方、おススメのサロンですよ。

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Mさんが表現なさっていただいたディープボディワークの世界。私は特に「岩はやがて・・・」のくだりがとても好きです。痛みや恐れにとらわれず、ただそこに呼吸とともにいらしたMさん。そのことが、きっと身体の中に残っていた過去の記憶を溶かしていってくれたのだと思います。Mさんが体験なさったことをオープンに皆さんとシェアさせていただいていることに感謝です。Mさん、どうもありがとうございました☆
by bodyuniversal | 2009-03-16 22:35 | エサレン | Comments(0)
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