感謝☆

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フィンドホーンでの1週間のエサレンマッサージ入門コースを終えました。来てくださった参加者の皆さんに感謝を。皆さんの存在が私がどれだけこのワークを愛してやまないのかと言うことを再確認させてくれました。
そしてこのコースを開催するにあたってあらゆる面でサポートしてくださったフィンドホーンの皆様に感謝を。いつもクルーニーにいるだけでその多大なサポートを感じています。
最後に私の親愛なる先生、ペリーとヨハンナにも感謝を。私が一人でこの入門クラスを教えることを信じてくださってありがとうございます。彼らと出会い、学べることは私の人生にとって本当大きな贈り物です。
感謝の気持ちで旨が一杯です。関わってくださったすべての皆様に感謝を愛を☆

# by bodyuniversal | 2014-10-26 22:15 | エサレン&フィンドホーン | Comments(0)

身体の変化!!

走り始めてから2ヶ月が経ちました!
2ヶ月も続けられたことに自分でも驚いています。物事は21日続けられると習慣になると言いますが、どうでしょうか。

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さて、この2ヶ月の間色々な身体の変化がありました。
一番初めに変化が現れたのは大臀筋、おしりの筋肉でした。走り始めて1週間くらいした時にふと形がいつもと違うことに気づきました。いつものフラットな形から少し立体的になってきているのです!!(自分で言うのは恥ずかしいですが…)
フラットなのは日本人だから仕方がないと思っていたのですが、完璧な思い違いでした(汗)。ただその筋肉を使ったことがなかっただけだったのですね。

その後、外を走り出すとアスファルトの上なので、今まで激しく使ったことのなかった脚の筋肉には厳しかったようで、腸脛靭帯が張ったり、走り終わると脚全体(特にふくらはぎから足首にかけて)がパンパンになることもありました。
立っているときの体重を1とすると、歩くときは2倍、走るときは4倍の力が足にかかるのですね。そして着地面は硬いアスファルト、それは脚、足もびっくりしますよね。

パンパンに脚がふくれあがることがなくなった後は、内くるぶしを腫らしました。
針灸師の先生に診てもらい「3日間は運動、ストレッチの類いは何もせず安静にしていてください」と言われたのですが、ちょうど楽しくなってきた頃だったので、走れないことの辛さを感じたこともありました。(安静を2日で切り上げてしまった私でしたが、笑)

こうやって書くと、こんなに痛い思いをして(実際には痛みはそんなにないのですが)、走る意味があるのかと言われそうですが、走っているお客様や生徒さんにお話を聞くと、皆さんやはり走り始めはそんなこともあるようです。
私の場合は、走るための筋肉がなかったので、始めのこの通過儀礼は避けては通れなかったのだと思います。でもこの小さな不具合によって、それぞれの筋肉を身体の中から感じることができたし、自分の身体の使い方や癖を知る第一歩になりました。

その後1ヶ月を過ぎた辺りから、体幹がしっかりしてきたのを感じました。お腹の周りが力を入れなくても真っ直ぐと立つ感じでしょうか。脚も少し上がるようになってきました。脚全体も少し引き締まってきたように思います。

女性の方は気になるかもしれませんが、体脂肪率も体重も落ちてきました
体脂肪率が落ちるのはとても早かったです。体重はゆっくり少しずつ落ちてきています。
脂肪は身体の中で筋肉の4倍の場所をとるのだそうです。ですので、脂肪を減らしていくと必然的に身体は引き締まって見えるようになるのですね。

こんな短い間でも身体はどんどんと変化をしていきました。体力も変化していて、目に見えるこの変化がうれしくなります。この変化をみていると、そんなに大変なことではないのにどうして今まで取り組まなかったのだろうと思います。
始めの一歩というのは大きいのですね。

これからの変化もますます楽しみです。




# by bodyuniversal | 2014-08-21 22:22 | Comments(0)

禅寺へ

先日(大分前になってしまいましたが)、禅寺を訪れた。
座禅をしにいった訳ではなく、そこに弟子入りした友人を尋ねて。

その場所は駅からかなり離れていたので、初めて訪れる私はどこに連れてかれるのだろうかと(バスに乗りながらも、笑)ドキドキしながら周りの景色を見回していた。
日本の地方都市の郊外といったそのエリアは際立ったものが何もないのだけれど、そのお寺の門前に立つといきなり空気が澄むのが分かった。

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手入れの行き届いたお庭は、凛とした空気が流れている。
自然がありながら、しっかりと人の手が入った空間だと言うのが肌でひしひしと感じる。そしてその空気感にこちらの気もすっと引き締まってくる。

さてと肝心の友人は?と思っていると
私が顔を向けたその建物から飛び出してきた(笑)。
向こうも何となくそろそろじゃないかと私を探しにきたところだった。
あまりのタイミングにお互いに笑ってしまった。

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ちょうど皆さんのお昼時だったので、私も特別ご一緒させていただく。
そのお寺で修行されている方々は外国人の方たちばかり。
老師とその息子さん以外、そして私以外はすべて外国からの修行者たちだった。
般若心経を唱えながら、3つのそれぞれの器にお味噌汁、ご飯、その他のおかずをよそう。
日本人でありながら初めてのその作法に少しドギマギする。
器の大きさと入れるものに関係性があるのか周りを見渡したけれど、みんな好きな器に好きなものを入れている。ご飯の上におかずをのせたりとか。
(きっと作法があるのだと思うけれど、そこは外国人の皆さんだからだろうか…)
私の前に座った方はマヨネーズがよっぽど好きなようで、山のように盛っていた(笑)。
そして装った後は、黙々と食べる。一口一口を味わって食べる。ヴィパッサナーの瞑想のときもそうだったなと思い出しながらマイペースに食べていると、もう大半の人が終わっているのに気づく。
男性が多いからだろうか、皆さん食べるペースが早い!そのうち皆さんが待ってくださっている感じがあって、日本人ならではの皆に合わせないとという気持ちが働いて、最後は急いで食べてしまった(汗)。

最後は器にお茶を注いで、沢庵できれいにして終わる。
隣に座った親切なロシアから来た僧の方が私に英語で説明してくださったので、何とか無事に終えることができた。感謝。

日本にいながら、日本の文化を外国の方に英語で教えていただくとは…
ちょっと茶道を学んでいてよかったと思いながらも、日本のよさを以外に知らないことに気づかされる。そう、美しいものがたくさん日本にはある。

さて、友人はと言うとすっかりと頭を丸めて毎日の修行に取りくんでいて、ちょっと息抜きが必要になってきたところだったようなので、いいタイミングだった。
私もどんな厳しい毎日を送っているのだろうと、ちょと心配していたけれど、元気そうなその友人の顔をみてほっとした。
人生の一部をお寺で修行僧として過ごすと言うのはどんな感じなのだろう。皆1年が2年になり3−4年の滞在は普通だそうだ。その後自分の国に帰ってそこで教えを伝える人たちもたくさんいるらしい。

友人はこの経験をどのように活かしていくのだろう。これからがますます楽しみだ。
私はまだ仏門に入る予定はないけれど、次回は皆さんと一緒に数回でも座らせて(座禅)いただきたいな。
それまでは、家で一人静かに座る練習をしておこう…


# by bodyuniversal | 2014-07-27 23:27 | Comments(0)

走ること。すべての始まり。つづき

走ること、それがこんなに楽しいこととは本当に知らなかった。
ジムで走り始めた頃、色々なことに気づき始めた。
驚いたのは自分の体力。
1週間も立たないうちに、歩くところから少しずつペースをあげていって、最後のクールダウンまでで1時間くらいやっていることができるようになった。
きっと普段から運動されている方はあんまりすごいことのように思われないかもしれませんが、今まで本当に(お恥ずかしながら)ワークアウトと言った類いのものに携わってこなかった私にとっては驚き以外の何ものでもなかった。

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走りながら何度も「今まで本当に体力を使ってこなかったなあ、エネルギーがあるのにいかに使わないかという抑える方に使っていて、上手く活用出来てなかったんじゃないか」ということに気づかされた。普段の生活の中でエネルギーを上手く発散させることができていなかったのかもしれないと。

でも、もしかしたら今になってやっとこの身体やエネルギーを使えるようになったのかもしれないとも思う。私は中学校の時に虫垂炎の手遅れであわやこの世とお別れか…という大変なことになったことがある。多分そのころからなのだ、私と身体が何となく一緒でなくなってしまったのは。私のお腹の一部だけ何となく自分のものではないような、あまり触れたくないようなそんな感じをこのエサレンに出会うまでずっと持っていた。正確にはエサレンに出会うまでそんなことさえ気づかなかったのかもしれない。

そしてこの何年もの間、ペリーのディープボディワークやその他の色々なワークの中で手術のトラウマ(マッサージ中にメスを身体に入れられる瞬間を思い出したこともある)や傷の周りの固まった組織に働きかけてきた。私の色々な身体の癖もそのことに起因することが多いので、ボディワーカーとしては興味を持ってみてきたように思う。

もうそろそろ出るものも少なくなったかなあと思っていたのだけれど、まだまだ甘かった(笑)。
5月にエサレン研究所で行われたディープボディワークとCFRのクラスに参加をした時に、分かってしまったのだ。なぜ私が虫垂炎になったのかというその理由を。

CFRのセッションを受けている時にプラクティショナーが私の頸椎に触れていると、今まで無理やり開こうとしてもなかなか開かなかった脚が簡単にそれも自然にふわーっと外に開いていった。そしてそのセッションの最後に答えはやってきたのだった。

こうやって何かが分かる時、本当に思いもしないようなところから答えがやってくる。そしてそれは疑う余地のない位、はっきりとした体験として味わわされる。
今までも色々と自分なりになぜこんな風になったのかなと分析はしていたけれど、答えは全く違うところにあった。
そんなことだったのかと分かると同時にその当時の自分がとても愛おしくなった。

そしてその後は日本で行われたペリーのディープボディワークのワークショップ。
テーマは腰筋。そう、まさになるべくして用意されたような流れだった。
このときのワークショップでの私の食欲は異常なものだった(汗)。

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確かに女神山ライフセンターのお食事はいつもおいしくて、たくさん食べてしまうのだけれど、何かいつもとは様子が違っていた。何かが起こり始めていたのかもしれない。

今から振り返ってみると、こうやって色々な点が繋がって、走るということになったのだなあと言うことが分かる。
やっと、本当に長い人生かけてやっと、本当にお腹からの力、本来の自分の力が少しずつ使えるようになってきたのかもしれない。
こんなに時間がかかってしまったけれど、きっとこれだけの時間が必要だったのだとも思う。

そして、走っている時、何度も「生きてる〜!」ということを感じて胸が熱くなり涙が出てくることがある。身体から沸き上がる生きている実感。
そう、レオニドのクラニオのワークショップの時にも感じたあの感じだ。
身体や臓器が生きていることを震えながら教えてくれるあの感じ。歓喜に満ちたあの何とも言えない感じ。

私は今になってやっと「生きる」ということをし始めているのかもしれない。
走ることでそれをより実感しているのかもしれない。





# by bodyuniversal | 2014-07-23 19:07 | Comments(2)

走ること。すべての始まり。

最近走っている。
このことを話すと私をよく知っている友人たちは皆「何が起こったの?」と聞く。
先日はアメリカの出会って間もない友人にも言われてしまった「なぜ?」と。

彼らの中の私のイメージとして、ヨガならまだしも、ジムに通ったり、走ったりというのはちょっと違うらしい。
でも、この変化に一番驚いているのは私自身だ。
自分の中に『私=走る』という可能性は今後もゼロに近いと思っていたから。
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確かに、走ることが好きだったことはある。でもそれは小学生まで記憶を遡らないといけないくらい昔のことだ。運動は苦手ではないけれど、なるべくしなくていいのならしないことを選んできた人生だった。海で泳いだり、馬に乗ったり、ハイキングに行ったりは自然や動物がいたから楽しめたことであって、ジムとか一人で走るとかは楽しいことのようには思えなかった。

それなのになぜである。

きっかけは、最近体重が落ちにくくなったことにある(笑)。
私は1年の間でも結構体重の増減がある方ではあるのだけれど、あまり気にしたことはなかった。でも最近何だか様子が違ってきたのだ

そして体重が減っていい感じになっても、筋肉が落ちてしまってあまりいい感じとは言えない身体になっていることにも前々から気づいていた。

そこで見つけたのが、東京の家の近くに自由な時間に通えるジム。
私のような不規則な仕事をしているとなかなか定期的にクラスに通ったりすることは難しい。特に関西と東京を行き来するようになってからはそれがますます難しいものとなってしまった。そこに来て『自由な時間に』通えるジムとは惹かれるものがあった。

そして何と見つけた次の日に入会してしまったのだ。
自分でも早まったことをしてしまったなあと思いつつ、トレッドミルで歩くことから始めてみた。この時点でもトレッドミルで走ることはあり得ないと思っていた。
(今から思うと、頑なに走ることを避けている自分がいたようだった)

でもどんどん歩いていると、身体が温まり始めて、もう少し動かしてみたくなった。
そして恐る恐る走ってみると…。
これが結構走れてしまった。始めの2−3回で40分近くも走り続けてしまった。
今までまったく走るということをしていなかったにもかかわらず。
もちろん、走ると言ってもそのときは歩くのに少し毛が生えたような感じの走りではあったけれど、40分も走れたと言う事実が私にとっては大きく、シンプルにうれしかった。
「あれ?できるじゃない」と。この意外な発見がきっかけとなって走ることになった。

まさに未知の自分との遭遇だったのだと思う。
こんなところに知らない私がいたなんてという感じだった。
そして何度も言うけれども、本当うれしい驚きだった。

それから約1ヶ月経った今でも走り続けている。
そして走る度に新たな発見がある。これについてはまた次回お話したいと思う。



# by bodyuniversal | 2014-07-22 18:26 | Comments(0)

素敵な空間

素敵なカフェを見つけた。
都会の中にあってほっと出来る場所。たくさんの緑とお花に囲まれたこんな素敵な場所がいつの間にかできていた。あまりに居心地がよすぎて長居したくなる空間だ。
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生きているものの力はすごい。
ただそこにちょっとお花や植物があるだけで見るものを楽しませ、パワーを与えてくれる。色鮮やかな緑とその花の色が私の身体にも心にも染み込んで、ワクワクした気持ちにさせてくれる。
私も東京と関西の行き来をしていなければ、もう少しサロンに植物を増やしたいところではあるけれど…今はちょっと我慢、我慢。
先日誘惑に負けて、ブルーベリーの木を買ってしまった私ではあるけれど(笑)。
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ここのお花は毎週テーマが変わるそうだ。
今日でこのマゼンダのデンドロビウムは終わり。
明日からはまた新しいお花がやってくる。
きっとその時々の花の色や自分の状態によっても感じることが違うんだろうなあ。
また立ち寄ってみよう。
新しい楽しみができた。


# by bodyuniversal | 2014-07-13 23:57 | 日々のこと | Comments(0)

エサレンに戻る

b0101106_7512355.jpgエサレンに来てもう1ヶ月が経ちました。ここでの体験をタイムリーに皆さんにシェア出来たらと思っていたのですが、毎日のクラスに集中しているとなかなか難しく今日になってしまいました。

今回のエサレンの滞在はエサレンマッサージのプラクティショナーになるための認定コースが開かれているためそのアシスタントで来ています。来年度からカリフォルニア州のセラピストの認定に対して必要な時間が250時間に変更になるため、エサレンでも初めての6週間のコースで私もどのように進んでいくのか興味を持ってみています。

全体的には4週間のクラスよりもゆったりとして、新しく学んだ手技などを復習したりする時間がたくさんあるように思うのですが、一日のスケジュールがぎっしりでやはり忙しい毎日です。

また詳しくは後ほどご報告しますね。
# by bodyuniversal | 2014-02-26 08:14 | エサレン | Comments(0)

教えるという体験

b0101106_21232036.jpg今回のフィンドホーンでもまたクラスを何時間か担当することになった。
初めてフィンドホーンでクラスを担当させてもらった時は緊張したなあ。いつもペリーは突然聞いてくる。「今回クラスを教えるか?」と(笑)。初めての時はちょうどティーチャートレーニングを取り始めた頃だったと思うけれど、突然の申し出にドギマギした記憶がある。もちろん勇気を持ってその申し出を受けたのだけれど。
そして今回も半分予想はしていたけれど、また突然に「クラスを担当する?」と今回はヨハンナから聞かれた。「もちろん!」と答えたけれど、今回は2人の大先生を目の前にデモンストレーション。そしてデモの身体はヨハンナ。ちょっとドキドキだ。

いつもクラスの前にはデモのポイントや伝えたいことを少しまとめる。というのも、私が受け持つのは数時間だけ。伝えたいことが沢山あっても、情報過多になると伝わらないし、マッサージの手技自体を簡潔に教えることが大切だ。しかも英語でのデモンストレーション。日本語だとすすっと出てくることも英語では難しいこともある。
そして、意外に難しいのが手を動かしながら話すこと。普段マッサージをする時は触れているその手に感覚を集中させて行っている。その感覚を感じながら頭を使って話すと言うのは、慣れないととてもやりにくい。ついつい動かしている手に集中してしまって、その手技を詳しく説明することを忘れそうになることがある。私って器用でないなあと思う瞬間(笑)。
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そして今回はもうひとつ。妊婦さん用のサイドワークのデモンストレーションもさせてもらった。妊婦さんのマッサージは気をつける点がたくさんある。そしてサイドから身体にアプローチできるのでいつもよりクリエイティブにストロークを行ったりできる。セッションとしてはとても楽しくはあるのだけれど、デモとなると生徒さんがある程度理解して、その中で出来るようになるように組み立てなくてはならない。シンプルに分かりやすく。そして大事なことも漏らさず伝える。
なかなかいいチャレンジをいただいたクラスでした。

私はとてもシャイな人間だと思う。人前に立つのは得意ではない。その私がどうしてこのようなことになって、人に教えると言うことをやっているのか…人生は不思議だなと思う。
でも「教える」ということより、「伝える」とか「分かち合う」「共有する」と言うことはとても好きだと言うことに気づいてきた。そしてそういうことができる場を作るのが好きなのだなとワークショップをするたびにますます感じている。たくさんの深い経験を分かち合える人生、本当にありがたいなあと思う。b0101106_22575729.jpg
そして私が成長するのを暖かく見守ってくださる先生にも感謝☆

*最後の写真は私のデモンストレーション中に後ろから見つめて(?)くれていたペリー
# by bodyuniversal | 2013-09-01 22:59 | エサレン&フィンドホーン | Comments(0)

フィンドホーンから

b0101106_720152.jpgフィンドホーンでのエサレンマッサージのトレーニングもあと1週間となりました。
もう少し時間があって、色々とフィンドホーンのこと、トレーニングのことなど書くことが出来るかなと思っていたのですが…あっという間の3週間でした。
フィンドホーンでの生活は朝7時からのヨガで始まります。ヨハンナによるヨガは陰ヨガと陽ヨガの組み合わせで、マッサージの土台となる身体を作りながら、自分自身の身体を使って実際にマッサージの中で使う動きを体験してみたり、また自分の身体とここにいるというプレゼンスの練習を学んでいきます。
先日の陰ヨガのクラスでバタフライポーズをとっている時に、本当に繊細に本当に動いているかいないかわからないくらいゆっくりと自分の限界を超えて、どんどんと前へ倒れていく自分を発見しました。ある一瞬から頭がここまでと思っている限界のラインがふと消えていき、いくらでも行けそうな感じでした。
今までも似たような体験はしたことがあったのですが、あの繊細で微妙に動いていく感じ、気づくと身体がすごく開いていたというのは初めての経験でした。
3週間目に入った頃から、ヨガやムーブメントの中で体験することの質が変わってきました。やはり毎日毎日自分の身体と向き合っていくことがいい感じで深まっていくのだと思います。普段ではなかなか触れることのない自分の内側へと入っていくのがよくわかります。
新たな気づきや新たな発見の毎日。時間を積み上げてこそ触れていける場所に今踏み込んでいる感じです。
# by bodyuniversal | 2013-07-21 21:14 | エサレン&フィンドホーン | Comments(0)

新たなヨガとの出会い

b0101106_23532157.jpg年末年始に参加した瞑想とヨガのリトリート、ここに至るには面白い経緯があった。
昨年のバリのレオニドのクラニオセイクラルとの出会い、それがそもそもの始まりだったのではないかと思う。
レオニドのクラスで、毎回セッションが終わるたびにクライアントをベッドから起き上がらせ、地に足をつけてもらうということをすると前のブログでもお話しした。実はその中で私もある体験をしたのだ。あるセッションを受けた後、いつものようにベッドから起き上がり、身体では支えきれないくらいのたくさんのエネルギーに少しフラフラしつつも、水平線上に視線を置き、しっかりと大地に足をつけてリラックスし、立った時だった。「ああ、これはヨガのマウンテンポーズだ」とふとどこからともなく考えがやってきた。ヨガの知識がほとんどない私がそう思うのも不思議なことなのですが、自分の深いところでは確信に似た何か確固とした感覚があったのです。
つまり、このようにしっかりと足が大地を踏みしめ、頭が天と繋がる時私たちにはこれほどたくさんのエネルギーが流れ込むのではないかと。そしてヨガのひとつひとつのポーズは実はすごいものではないのかと今更ながらに気づいたのです(笑)。

そんな気づきがあったクラニオのワークショップ。そして夏にバリで参加したポールのヨガと瞑想のワークショップでは、ピタッとパズルが合うように実際の体験としてやってきた。
ヨガのクラスの時に、ポールはうつ伏せになった生徒さんの呼吸、そして身体を見せながら、私たちの身体は腰から下は脚を伝って下へ流れるエネルギーと、腰から上は背骨を通って上へ流れるエネルギーがあると説明してくれた。確かにその人の呼吸を見ながら身体を見ていくと、ちょうど腰のところで分かれて、上へ、下へと流れていっているのが分かる。

これをもとにヨガのポーズをとっていく。例えば、ランジのポーズをとる時にしっかりと足の裏をつけて立つ。押し付けるのではなく、ちょうどバランスのいいところを探し、足をつけ、指を開き、リラックスして立つと、脚の内側を通ってエネルギーが上に流れていくのが分かる。これは物理の原理だと思うのだけれど大地にしっかりと重力が掛かれば掛かる程、それに相対するエネルギーが大地を通して、脚を流れて上へ上へと上がってくる。そしてそのまま背骨の上を流れるようにあがってくる。その流れを利用して、腕をのばしていくと…あら不思議。うーんと頑張って腕をのばさなくても自然と腕を開いている私がいた。そうやって流れる物に沿って腕をのばしていくと、無理がなくエネルギーもどんどん流れていくのが分かって身体もとても気持ちがいい。
ヨガのポーズはある程度出来るところまで行って、ホールドし、呼吸をしながらその状況をみるということだと思っていた私にとって、これは新たな発見だった。

もちろん、ポーズをするという意味では同じなのかもしれないけれど、ポールのクラスではポーズにいたるまでの過程も大切にしている。まずは自分の身体に意識を向け、そこを流れるエネルギーを意識し、そのエネルギーつまりは自然の法則に従いながら、それを最大限に利用して、身体を開いていく。そこには力任せに頑張るというものでは到達できない、あらたな可能性が開く場所があった。

そのようにして身体と関わっていくと、少しのことでも力を入れて何かしようとする自分に気づいてくる。そのことに気づくたびに余分な力を抜き、力を抜いたところから広がる身体の可動域や、可能性を見ていく。常に意識をしていないとまだまだすぐに余分な力が入る。長年築いてきた癖を直すのは本当に大変だ。

ポールは『effortless(努力しないこと)』という言葉をよくつかうのだけれど、その余分な力を抜いたeffortlessの状態の時に自分の中に眠る何かが開きだすようだ。ちょうど足の土台がしっかりし、背骨を流れていくエネルギーが身体に満ちあふれるときのように。

また面白い物に出会ってしまったようだ。
# by bodyuniversal | 2013-01-27 23:23 | Comments(0)